SAVE JAPAN プロジェクト 2016-2017

イベント参加者募集中

新潟カメプロジェクト2017~観察会&カメシンポジウムin新潟~

2017年09月03日(日)開催
  • はちゅう類
  • 両生類
  • 市街地・公園
  • 昆虫・その他
  • 湿原

日本の在来カメ「ニホンイシガメ」を守ろう!

現在、日本の在来カメ類である「ニホンイシガメ」は、新潟県内では確認例が少ない純絶滅危惧種で生息実態が明らかにされていません。
環境の悪化や外来種の参入によって、ニホンイシガメのような地域固有の在来種の希少化や生態系が破壊されるなど深刻な状況が進行しています。特に、身近なペットとして盛んに売買されている「アカミミガメ(ミドリガメ)」等の外来種は、販売目的の乱獲や飼育放棄等によって、市民や子どもたちが自覚のないまま生態系の破壊に関わってしまう事態に。
今年は、県内における淡水カメ類の生態実態を明らかにし、在来カメ類の保護対策を目的としてプロジェクトを実施します!
最後の新潟会場では、新潟市東区のじゅんさい池で観察会とカメシンポジウムを開催します。
カメや生き物に興味がある子どもたちにおすすめのイベントです。
ぜひご参加ください。

イベント内容

プレイベントとして開催した上越会場の様子

捕獲した生き物の振り分け作業

カメのえさとなるザリガニ

このイベントのねらい

・新潟県内における淡水カメ類の生息調査
(上越、中越、下越、佐渡の4地域で、現地調査会を開催)

・在来カメ類の保護対策
(新潟市内でシンポジウムを開催し、専門家、NPO等、地域住民らを交え、保護対策について考える)

・各地域への助言やサポート
(現地調査の結果やシンポジウムの内容を、現地調査を行う4地域と共有し、保護対策に関するサポートを行う)

プログラムとスケジュール

<午前の部>
9:30~受付開始
10:00 開会・オリエンテーション
10:15~11:30 じゅんさい池公園での観察会
        (双眼鏡や望遠鏡を用いた目視調査、カメトラップを用いた捕獲調査など)
11:30~12:00 調査のまとめ・ふりかえり
        (在来カメと外来カメの見分け方や特徴、生息環境の解説など)
12:00 閉会

<午後の部>
13:00~16:00 カメシンポジウム
・報告/新潟県内4地域で実施した現地調査会の結果
・講演(勉強会)/「ニホンイシガメ保護と外来アカミミガメ対策」
 小林頼太 氏(東京環境工科専門学校)

募集要項

イベント名
新潟カメプロジェクト2017~観察会&カメシンポジウムin新潟~
開催日
2017年9月3日(日)
開催時間
<午前の部>じゅんさい池での観察会 午前10時~12時
<午後の部>カメシンポジウム 午後1時~4時
申込締切
2017年8月25日(金)
定員
70名
開催場所と集合場所
新潟市じゅんさい池公園、中地区コミュニティセンター
(新潟市東区松和町15-8)
対象
カメや生物保全活動に興味や関心のある方なら誰でも参加できます。
(※小学校3年生未満は保護者同伴)
持ち物
・汚れてもいい服装(できれば長靴)
・帽子
・飲み物など適宜
(天候に合わせた準備もお願いします・・・晴れの場合は熱中症対策、小雨の場合は雨具等)
・捕虫網、虫かご等持っている方はお持ちください
(調査に必要な道具は、当日会場でお貸しできます)

参加費
無料
お知らせ・注意事項
・雨天決行(同コミセン内で、講演ないの生き物観察と解説を行います)
※台風や各種警報が発生した場合は、開催状況について当日朝にお知らせいたします。
・捕獲したカメ類は、持ち帰ることができません。

お問合せ

このイベントのお問合せ先
NPO法人くびき野NPOサポートセンター(担当:新保)
TEL/025-522-6639
Mail/info@kubikino-npo.jp
主催・共催
主催/生物多様性保全ネットワーク新潟、NPO法人くびき野NPOサポートセンター
後援/東山の下地区コミュニティ協議会、新潟市・新潟市教育委員会(申請中)
協力・後援等
協力/新潟市水族館マリンピア日本海、寺泊水族博物館、地元の環境保全NPO等、爬虫類・カメの研究者など
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
協賛
損害保険ジャパン日本興亜株式会社