SAVE JAPAN プロジェクト 2017-2018

レポート

田んぼの生きもの探し

2018年07月14日(土)実施
  • 両生類
  • 市街地・公園
  • 昆虫・その他
  • 種子植物・シダ

レポート

一見、何もないように見える田んぼ。でもそこには身近な生きものやよく観察しないと気付かないような生きものがたくさん生きています。田植えをして1ヶ月程度の田んぼで生きもの探しを行いました。粘土のような感触の田んぼに入って、おとなも子どもも小動物になったつもりで目を凝らし、たくさんの生きものを見つけることができました。

当日のスケジュール

9:45 参加者集合&田んぼへ移動(徒歩10分)
10:00 開会
10:10 *調査方法の説明
    *田んぼで生きもの探し
    *採取した生きもの調べ
11:50 集合写真&アンケート記入
12:00 集合場所へ移動(徒歩10分)
12:10 解散

実施内容

●農と生きもの研究所の谷川徹さんより調査方法の説明






●田んぼで生きもの探し





 

 

●生きもの調べ


●集合写真

このイベントで得られたこと

普段の生活では体験することができない、田んぼに入る、生きものを探す、おとなと子どもが一緒に取り組むという貴重な機会となりました。また、何気なく食べているお米がどのような環境で作られたものが良いのか、小さな生きものを通して考える機会となりました。

参加者の声

  • 子どもを通して参加したが、生きものと自分の生活の関係があることに気づき興味がわきました。(40代・男性)
  • 久しぶりに田んぼに入って童心に戻れ、楽しかったです。今回の参加をきっかけに家庭でも環境問題、食育の話をしていきたいです。(30代・女性)
  • 田んぼで虫を見つけただけでなく、詳しくつかまえた生きものを1匹、1匹種類を確認し、その観察したことを大きなボードでまとめてくれたので、楽しいだけで終わらず、ふり返りもでき、今度子どもたちが虫を見つける際、今までとは少し違った見方ができるのではないかと思います。(30代・女性)

イベント実施結果

参加者数
32名(大人14名、子ども18名)
アンケート回答数
27名
参加者満足度
85.7%
実施してよかった点

・身近にある田んぼで生きものを探し、専門家より理論的に生態系について学べたこと。

・おとなと子どもが一緒になって環境について考える機会となったこと。

実施して苦労した点

・参加希望が多く、数日で定員に達したこともあり、学校で配布されすぐ連絡してきた方を多くお断りした。先着順ではなく抽選にする等の募集方法の課題が出てきた。

・梅雨の時期に実施することから、天候の心配が尽きない一方で、今年は猛暑で熱中症の危険性が高く、参加者の体調を必要以上に気をくばる必要があったこと。

特に寄付が活きたと感じた点

・親子で一緒に活動できる機会を提供できたこと。

・学校の授業ではできない内容を提供できたこと。

主催・共催

農と生きもの研究所
株式会社土佐山田ショッピングセンター
認定NPO法人NPO高知市民会議

協力・後援等

◆協力
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
◆後援
高知市教育委員会

協賛
損害保険ジャパン日本興亜株式会社