SAVE JAPAN プロジェクト 2017-2018

身近な自然を知るきっかけづくりプロジェクト~気づきから始まる自然との関わり~

活動内容

山形は自然が豊かで、生態系の頂点である絶滅危惧種のイヌワシも生息しています。イヌワシが生息するには多様な自然環境が必要になります。そのため、イヌワシはその土地の自然が豊かであるのかを推し測る指標生物でもあります。近年、山の管理をする担い手の高齢化、減少により、山が荒れ、特に里山での野生生物とのトラブルも出てきています。一度人の手が入ったところは人の手で維持していく必要があります。

本事業では、山形の身近な自然への“気づき”に重点を置き、見る・聞く・触る・味わう・感じると五感を通して自然に気づける活動を2回に分けて行います。
1回目は、「ネイチャーゲームと自然の恵みを分かち合おう」(山形県庄内地域)を行います。自然に親しむ活動を通して、身近な自然への“気づき”の場をつくります。身近な自然からの恵みである山菜を採り、調理して食べることで、野生生物との繋がりを感じ・分かち合う活動を行います。

一言アピール

自然は全ての生き物と繋がっています。全く関係ないと思っていた生きものでも何かが起これば必ず影響が出てきます。生き物の繋がり、生物多様性を守るためには、まず私たちは身近な自然をよく知る事が必要です。 ネイチャーゲームや野生生物の観察、道具や図鑑を使い、様々な形で自然環境について楽しく考えていきましょう!

活動時期

1回目:2018年5月下旬
2回目:2018年9月

対象となる希少生物種

イヌワシ(及びクマタカ)

実施団体プロフィール

イヌワシの森倶楽部

人と自然をつなぎ、五感で自然体験することを通して、持続的な環境づくりにつながる人材育成と地域活性を図りながら、イヌワシを始めとする野生動植物の生態系の保全に寄与することを目的に活動しています。山から海を舞台に、観察会・自然体験活動、野生動植物の調査・研究、企業のCSRへの協力、環境政策への提言等の活動を、様々な立場の方や団体と共に、山形県内外において取り組んでいます。

イヌワシの森倶楽部

〒999-8231
山形県酒田市麓字荒町13-2
0234-64-2932
0234-64-2932
tomowashi@apost.plala.or.jp
高橋 知美

特定非営利活動法人 山形の公益活動を応援する会・アミル

この法人は、山形県内の中間支援を主に活動しているNPO法人で、地域や行政、そしてNPO・企業・教育機関といったさまざまなセクターの繋ぎ役として機能し、より良い地域や社会の構築を目指しています。組織運営のアドバイスや他分野、他県とのネットワークにも力を入れており、平成20年度からは山形市市民活動支援センターの指定管理者として管理運営を行っています。

特定非営利活動法人 山形の公益活動を応援する会・アミル

〒990-0828
山形県山形市双葉町2-4-38 双葉中央ビル3階
023-674-0606
023-674-0808
mail@amill.org
花屋 伸悟