北海道 カラカネイトトンボを守る会 あいあい自然ネットワーク
カラカネイトトンボが飛び交う湿原を未来の子どもたちへ
ビオトープの整備と自然体験教室 in 茨戸川

■イベント実施日:2013年8月18日(日)
■タイムテーブル
9:00 受付開始
10:00 開会式
10:15 3グループに分かれて活動開始!
12:15 昼食、振り返り(アンケート記入)
14:00 終了・解散
■イベント概要
参加者は3つのグループに分かれて活動しました。
・ビオトープ、カワセミの営巣地の草刈、植樹した木の枝切り、外来植物の除去
エゾヤマザクラ・ミズナラ・オニグルミ・エゾノコリンゴ等の枝きり・樹皮の保護等
炎天下の中、どろどろになりながら活動し、ビオトープ周辺をすっきりきれいにできました。
・カヌー体験
トンボの目線になって川からの景色を見ました。残念ながらカワセミは見られませんでしたが、カヌーから見られる石狩川の原風景は札幌とは思えないものでした。(冬は、ワカサギ釣りで賑わいます。ヒシがめずらしいーーーー)
・水質調査、生き物調査(茨戸川上部湖盆沿岸にて)
胴付き長靴を履き、ビクを使ってスジエビやタナゴなどたくさんの生物の生息を確認しました。
屯田北中の生徒は、水質調査も行いました。
活動後、昼食を食べながら振り返りを行いました。(おにぎり・豚串・ジンギスカン・ジュース・にしむらのパン等)
「とんぼの学校」のパネルを見て、「埋め立てが進む石狩湿原の保護・再生を!!」を認識していました。
参加人数 98名(大人84名、こども14名(未就学児2名))
アンケート回答者数 69名(大人60名、こども9名)
満足80% やや満足18% どちらでもない2% (大人のみ集計)
■参加者感想
・自然にかかわる活動を満喫できた(30代男性)
・普段触れられない自然に触れられた(30代男性)
・ふだんはできないいろいろな活動ができた(10代女性)
・茨戸川についての解説があり、地域とのかかわり、自然環境について勉強になりました。(20代男性)
・身近な環境問題に触れることが出来た(40代男性)
■イベントを実施して苦労した点
当日は朝、土砂降りでどうなることかと思ったが、10時ころにはすっかり快晴になりホッとしました。暑い時期に野外での活動だったため、熱中症などには気を使いましたが、具合の悪くなる参加者もおらず、無事に終了することが出来ました。
■イベントを実施して良かった点
ビオトープ、カワセミの営巣地の成り立ちを知ってもらい、川から石狩川の原風景を見てもらったことで、多くの人に身近な環境について考えてもらえたのではないかと思います。
ビオトープ周辺は、草刈機では対応できず人力に頼らなければならない部分も含め、今までにないほどきれいに整備できました。
■特に寄付が活きたと感じた点
参加者が自己負担なく、安全にカヌーを体験してもらえました。