SAVE JAPAN プロジェクト 2013

高知 仁淀川お宝探偵団

多くの生きものがすむ仁淀川の豊かな環境と水を守ろう

仁淀川ガサガサ探偵団(10月12日開催)

■実施日時
2013年10月12日(土) 13:00-14:40

■ 会場
いの町波川河原

■ 当日のスケジュール

12:45 受付開始

13:00 開 会

13:10 おはなし~その1~
      仁淀川の話。
  ガサガサのやり方を詳しく説明。

13:30 ガサガサ探偵団~ガサガサしてみよう~
      網とトレイやバケツを持って仁淀川へ。
      水深30cmくらいで、流れがあり、こぶしや頭くらいの大きさの石が多い場所を選ぶ。
      調査地点の下流側に網をおき、石の表面にいる生物を採集する。
      川底を足でかき混ぜ(ガサガサし)、生物を採集する。

14:00 ガサガサ探偵団~調べてみよう~
      採取した水生生物の名前を調べる。
        ●採取した生物 ウグイ、スッポン、ヌマチチブ、シマヨシノボリ、オイカワ、
                  ヒラテテナガエビ、カマツカ、ミナミテナガエビ、ミゾレヌマエビ、
                  キイロカワカゲロウ、ギギ、アカマダラカゲロウ、ヒメトビイロカゲロウ   

14:30 まとめ・閉会

14:40 解 散

■ photo

 
      ガサガサのコツを伝授            ガサガサ中-1
 
         ガサガサ中-2       水生生物はとれているかな?-1
 
   水生生物はとれているかな?-2            スッポン発見!
 
      興味深々の子どもたち         とれた生きものを調査中
                      集合写真

 

■ イベントを実施して
参加者人数:44名(大人19名、子ども25名)
アンケート回答数:38名
満足度 100%(大人17名):満足14名、やや満足3名

 

■参加者の感想
[大人の感想]
●満足の方の感想
・生き物の名前や取り方を教えていただけたらです。(30代・女性)
・子どもたちが笑顔で良かったです。スタッフの皆さんのやさしい笑顔が良かったです。(30代・女性)
・スタッフの方の生き物への知識がとても深くて、どなたに聞いても正確な答えや関連するお話を伺うことができ、まとめの解説もわかりやすくて面白かったです。(40代・女性)
・今回のガサガサ探偵団はとても楽しくて子どもも大満足でした。ふだん見れない生き物の事を知ることができて、よかったです。(30代・女性)
・自然と触れ合う事で環境を守る事の大事さをあらためて認識しました。(40代・男性)
・子どもが虫に名前をつけ、可愛がりました。一層、自然に興味が持てたのだと思います。(30代・男性)

●やや満足の方の感想
・水中メガネが足りず使えませんでした。(30代・女性)

[子どもの感想]
・お魚をとったことです。(未就学/1名、小1/2名、小2/4名、小4/1名)
・川に行って、ガサガサできたことです。(未就学/2名)
・川の中に入ったことです。(未就学/1名)
・箱メガネで川の中をのぞいたことです。(未就学/1名)
・いろいろな魚を見つけたことです。(未就学/1名、小2/1名)
・生きものを探したことです。(1年/3名、小3/3名)
・捕れたものをみんなに自慢できたことです。(小3/1名)


■イベントを実施して苦労した点
・当日は晴天で絶好のガサガサ日和でしたが、前日の雨で川が増水していました。透明度も高く、流れも穏やかで良かったのですが、いつもは水がないところをガサガサするので水生生物が少ないことが懸念されました。実際は思った以上に生物が観察することができたので良かったのですが、天候に左右されるイベントは感動も大きい分、リスクも大きいと感じました。
・当初の予定日が雨天のため順延になり、参加者の都合が順延日に合わず半数以上がキャンセルになりました。参加のお断りをした方がたくさんいましたので、定員に達するまで参加の呼びかけを行うことができたのが幸いでした。


■イベントを実施してよかった点
・1回目の参加者は低学年の子どもが多く、また2回目も同様だったことから、実施団体のスタッフの方が、聞くだけでなく、目で見て分かるように大きな表を作成してくれました。同じことを2回開催したからこそできることで、前回よりもより分かりやすく伝えようといろいろ考える機会があったことが良かったと感じました。


■特に寄付が生きたなーと感じた点
昨年度に参加したいと希望する方がたくさんいたにも関わらずお断りしたので、今年度は複数回開催することによってより多くの方に参加していただけたと思います。
また、実施団体はこのような調査を定期的に行っているので、参加できなかった方にも団体の活動をアピールできたことが今後、実施団体が活動していく中での財産になったと考えます。