SAVE JAPAN プロジェクト 2014

高知 仁淀川お宝探偵団

多くの生きものがすむ仁淀川の豊かな環境と水を守ろう!「仁淀川ガサガサ探偵団」

第1回仁淀川ガサガサ探偵団

■ 会場
いの町波川河原

■ 当日のスケジュール
12:45 受付開始
13:00 開 会
13:10 おはなし~その1~
      仁淀川の話。
      ガサガサのやり方を詳しく説明。
13:30 ガサガサ探偵団~ガサガサしてみよう~
      網とトレイやバケツを持って仁淀川へ。
      水深30cmくらいで、流れがあり、こぶしや頭くらいの大きさの石が多い場所を選ぶ。
      調査地点の下流側に網をおき、石の表面にいる生物を採集する。
      川底を足でかき混ぜ(ガサガサし)、生物を採集する。
14:00 ガサガサ探偵団~調べてみよう~
      採取した水生生物の名前を調べる。
      ●採取した生物 ヌマチチブ、シマヨシノボリ、ヒラテテナガエビ、チラカゲロウ、
              エルモンヒラタカゲロウ、マダラカゲロウ、ウルマーシマトビゲラ、
              フタツメガゲロウ、ガガンボ、オオヤマカワゲラ、トビイロカゲロウ
14:30 まとめ・水切り体験・閉会
14:50 解 散

■ photo

    桑折高知支社長の挨拶      ガサガサしています
    ガサガサしています      ガサガサしています
    生き物について説明中     みんなで水切りしました
              集合写真

 

■ イベントを実施して

参加者人数:70名(大人29名、子ども41名)
アンケート回答数:52名
満足度の平均値:93.5%(大人回答)

■参加者の感想
・ 川の中に入って小さな生き物を探す作業はとても楽しく、良い経験になりましたが、少し説明の時間が長かったので、子どもたちの集中が途切れてしまいました。(女性・30代)

・ 8月の豪雨の影響で生息する生き物が昨年の時より大幅に減っており、環境による生き物に対する影響の具合が分かりました。(男性・40代)

・ 普段、水の中の生き物に関心がなく、今回初めて観察できました。(女性・40代)

・ 子どもに身近な川にもいろいろな生き物が住んでいること、人間が川を汚してはいけないことを教えることができて良かったです。(男性・30代)

・ 講師の方が教えてくれたので、いろいろ知ることができました。子どもと一緒に楽しみながら勉強できてよかったです。ここより先は危ないとはっきり教えてくれて、スタッフの方が立ってくれて安心でした。(女性・30代)

・ 時間が少し短すぎたかも。子どもたちは捕まえた生き物ばかりに興味がいき、希少生物にまで考えることができたのかが、少し疑問です。(女性・40代)

・ こんな機会がないと子どもが自然について考える時間にならないので、良かったです。(女性・60代)

■イベントを実施して苦労した点
・ 8月~9月にかけての豪雨の影響で河原の様子が一変しており、また水位が高くなっていたので、通常生き物が生息していない場所をガサガサする結果となり、あまり生き物を発見することができませんでした。また、昨年度の実施で参加者より、寒かったとの意見をいただきました。暑くも寒くもない時期で、昨年度より1ヶ月ほど早めの実施で準備しましたが、天候のせいか、やはり寒いとの意見がありました。いずれも自然相手のイベントなので残念ですが仕方がないことだと考えます。

■イベントを実施してよかった点
・ 今回で3年目の実施となり、仁淀川で実施している「ガサガサ探偵団」がかなり浸透したように感じます。実施団体が定期的に実施しているイベントなので、今後につなげられることができました。

■特に寄付が生きたなーと感じた点
・ 実施団体が募集してもそれほど参加がないイベントを「SAVE JAPAN プロジェクト」の広報媒体でお断りする程のたくさんの方に参加してもらうことができました。実施団体の広報活動に一翼を担ったと考えます。