秋田 はちろうプロジェクト
八朗太郎のみずうみで自然観察会
活動内容
伝説の龍・八郎太郎が棲む湖として、人々に親しまれてきた"八郎潟"。半世紀以上前、世紀の干拓事業によって湖の大半が陸地化し、その残存湖は"八郎湖"と呼ばれるのが一般的になりました。近年環境の激変によるアオコの発生という環境問題に悩まされていますが、未だに地元の愛着は強く、市民団体による環境再生活動や、流域小中学校での環境学習が盛んに行われています。また、そんな人工の土地ならではの自然環境も存在します。
当プログラムでは、干拓によって生まれた、現在の八郎湖ならではの環境を知り、また、魚を中心に干拓前の八郎潟を学ぶことを通して、伝説の時代から続く八郎潟→八郎湖の環境について体験する機会を提供します。
当プログラムでは、干拓によって生まれた、現在の八郎湖ならではの環境を知り、また、魚を中心に干拓前の八郎潟を学ぶことを通して、伝説の時代から続く八郎潟→八郎湖の環境について体験する機会を提供します。
一言アピール
伝説の龍が棲む!八郎湖の環境について学ぼう
団体概要
実施団体
八郎湖流域において、環境学習、八郎湖と住民をつなぐ流域ネットワーク構築、社会起業家の育成などの事業を通じて、未来の八郎湖再生を担う人材を育成することを目的として活動している。
近年の主な活動としては、八郎湖流域環境学習のプログラムや教材を開発し、流域小中学校の出前授業を実施。八郎湖流域で活動する市民団体や行政、学校との連携を強める役目も担っている。
近年の主な活動としては、八郎湖流域環境学習のプログラムや教材を開発し、流域小中学校の出前授業を実施。八郎湖流域で活動する市民団体や行政、学校との連携を強める役目も担っている。
協働団体
設立時期 平成14年 NPO法人格取得
平成18年~秋田県ゆとり生活創造センター「遊学舎」指定管理者
設立目的 NPO等の市民活動を促進するとともに、市民と行政、企業等が協働で、まちづくりを 進める市民協働参画社会の構築を目的とする。
平成18年~秋田県ゆとり生活創造センター「遊学舎」指定管理者
設立目的 NPO等の市民活動を促進するとともに、市民と行政、企業等が協働で、まちづくりを 進める市民協働参画社会の構築を目的とする。
活動時期
・1回目:8月30日(日)は確定
・2回目:10月中を予定
・2回目:10月中を予定
お問合せ先
●イベントの内容について
特定非営利活動法人はちろうプロジェクト
秋田県潟上市飯田川下虻川字道心谷地17-4
Tel. 018-874-8686
E-mail: info@hachiro865.net
担当: 鎌田洋平(かまだようへい)
特定非営利活動法人はちろうプロジェクト
秋田県潟上市飯田川下虻川字道心谷地17-4
Tel. 018-874-8686
E-mail: info@hachiro865.net
担当: 鎌田洋平(かまだようへい)
●プロジェクトの趣旨や参加申し込みについて
NPO法人あきたパートナーシップ
秋田市上北手荒巻字堺切24-2
Tel. 018-829-5801 Fax. 018-829-5803
E-mail:info2340@akita-partnership.jp
担当: 代田浩章(しろたひろあき)
NPO法人あきたパートナーシップ
秋田市上北手荒巻字堺切24-2
Tel. 018-829-5801 Fax. 018-829-5803
E-mail:info2340@akita-partnership.jp
担当: 代田浩章(しろたひろあき)