高知 トンボと自然を考える会
トンボのすむ里地・里川を守ろう! 「トンボの楽園で生きものさがし」
トンボの楽園で生き物さがし
■ イベント実施日
2014年6月8日(日) 11:00~15:00
■ 当日のスケジュール
08:00 集合:送迎バス利用者(高知県民文化ホール前)
08:10 送迎バス出発
10:50 集合:現地集合参加者/送迎バス到着
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11:00 開 会
11:10 生き物さがしゲーム[レベル5]
トンボ保護区を舞台とする、トンボ王国一押しの体験メニュー。
採集難度で5段階にランク分けされた複数の「種名カード」の中からそれぞれ1種ずつ、
レベル1から順に捕まえてくるもので、一番早くレベル5までクリアしたチームが優勝。
レベル5まで達成できたチームは1チームだけでした。
[クリアした内容]
レベル1:アリ、オオバコ、スイレンの葉、ヤマモモの実など
レベル2:クモ、メダカ、アメンボなど
レベル3:ネムの木の葉、オカダンゴムシ、ヌマエビの仲間、シジミチョウの仲間など
レベル4:ミミズ、テントウムシ、ヒシバッタ、ショウリョウバッタの幼虫など
レベル5:ドジョウ
12:30 昼 食
13:30 推理ゲーム・私は誰でしょう?
カードに書かれてある5つのヒントを頼りに、「とんぼ館」と「さかな館」に展示されて
いる生物を探し当てるチーム対抗の屋内ゲーム。
カードは発見難度で5段階にグループ分けされていて、レベル1から順にクリアして
いきます。このゲームでは早々にレベル5をクリアするチームが現れました。
14:30 まとめ・閉会
15:00 終 了
現地集合参加者解散/送迎バス出発
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18:00 解散:送迎バス利用者(高知県民文化ホール前)
■ photo
松原高知支店長の挨拶 ゲームの説明
兄弟で生き物さがし 家族で生き物さがし
図鑑で生き物さがし
杉村代表の話を聴く子どもたち ゲームの表彰式
参加者全員と集合写真
■ イベントを実施して
参加者人数:96名(大人48名、子ども48名)
アンケート回答数:91名
満足度の平均値:92.3%(大人回答)
■参加者の感想
・説明が分かりやすく、生き物に関心が持てました。(女性・40代)
・自然と触れ合って、息子と生き物さがしが楽しかったです。(女性・50代)
・生き物とのふれ合いの楽しさが分かりました。(男性・30代)
・虫を探したり、捕まえたり、普段しない虫に触れるという事を子どもと一緒に体験できてとても良かったです。(女性・40代)
・子どもが楽しく昆虫採集やクイズに取り組む姿を見て、自分自身も子どもの頃を思い出しました。(男性・30代)
・子どもと一緒にたくさんの良い体験をさせていただきました。子どもも環境に対して勉強になったと思います。(男性・40代)
・もっと身近に希少生物種が存在する環境ができると思います。(女性・40代)
■イベントを実施して苦労した点
・開催日が梅雨の時期と重なることから、天候の心配が尽きませんでした。特に、開催日4日前に豪雨による被害があり、トンボ自然公園も冠水して観察道に架けられている橋が流され、橋の修復が大変だったと報告を受けました。自然相手なので、どうしようもないことですが、一番気苦労する点です。
・2012年度に続き、2回目の実施プログラムだったので、前回の反省や課題を実施団体と検討し、スムーズに進行できるように工夫をしました。前回よりはスムーズに進行できましたが、参加者が96人でしたので、やはりバタついてしまったように思います。
・(株)損保ジャパン高知支店と高知市内の小学校へのチラシ配布が近かったことから、損保ジャパンの代理店へチラシが届く頃には既に参加定員に達しており、代理店でチラシを受け取られた方から、「いつ頃定員に達したのですか」と質問されました。できる限り小学校への配布を遅らせるようにしていますが、広報期間を考えると今回は思うようにできませんでした。
■イベントを実施してよかった点
・高知県に「トンボ自然公園」のような素敵な場所があり、「トンボと自然を考える会」がいろいろな取り組みをしている事をたくさんの方に知ってもらえました。
・大人と子どもが楽しく、自然に触れ、自然環境の事を考えられる1日になりました。
・2回目の実施だったので、実施団体のスタッフの方とよりスムーズに協働できました。
■特に寄付が生きたなーと感じた点
・会場となった「トンボ自然公園」は高知市から車で往復4時間。行きたいと思ってもなかなか行けない場所です。高知市からバス2台をチャーターすることで、行く機会ができたことは、参加者にとっても、また実施団体の「トンボと自然を考える会」にとっても有意義だったと考えます。
・NPOの事業ではチラシにお金をかけることがあまりできませんが、一定のクオリティを保ったチラシを作成し、高知市内43校、約12,000枚を配布することができました。「SAVE JAPAN プロジェクト」の統一したイメージを大事にして作成しているので、参加者にも認知してもらえるまでになったと感じています。