実施日

2014年1月18日（日）

申込締切日

2014年1月17日（土）

活動内容

実施時間：12:30～17:00

プログラムの主人公であるサシバ、クマタカ、をはく製を間近で見て、守っているものを感じてもらいます。

観察会では見る事ができなかった生物を標本や水槽の中で見て、里山にたくさん生物がいることを感じてもらいます。

そして、シンポジウムでこれからどのようにサシバの里を守ったらよいのか、人と自然との共生の話を聞いたり話し合ったりいたします。

開催場所と集合場所

集合場所：実施場所：市貝町役場　多目的ホール

　　　　　　住所　栃木県芳賀郡市貝町塙1280番地

　※自家用車で来る方は、市貝町役場の駐車場に止められます。

　※宇都宮駅からのバス送迎受付は終了いたしました。

持ち物

特に持ち物はありません。

対象者

年齢・性別関係なくどなたでも参加ができます。
小学４年生以下の方は、保護者の同伴が必要です。

雨天時について

雨天中止はありません。

実施団体

来てみて感じてサシバの里を守る実行委員会

協働団体：とちぎボランティアネットワーク、日本NPOセンター

協賛：損害保険ジャパン日本興亜　株式会社

お問合せ先

電話：028-622-0021　とちぎボランティアネットワーク内

　青木、坂本 まで

参加者へのメッセージ

サシバの里やクマタカの山を整備していますが、なかなかサシバやクマタカを間近で見る事ができません。

多くの参加者の方から、サシバやクマタカを近くで見たいとの要望が多いので、これに答えるためにはく製を展示します。

そして、観察会で見る事ができなかった、サシバの里に数多く生息している昆虫などの標本や水槽の水生生物を見てみよう。そして、どのようにして自然と人間とが共生できるのかを考えるシンポジウムをやります。

見て、聞いて私たちがどのように行動すれば良いのかを一緒に考えましょう。