ウミガメがやってくるビーチを守ろう ビーチクリーンアップ大作戦!
レポート
2020年度は予定していた対面イベントが新型コロナウイルスの影響で行えませんでしたので、参加者の皆さんと一緒に実施する予定だった「ビーチクリーンアップ」を動画で紹介することにいたしました。海洋ごみの現状や海の生きものへの影響、私たちにできることなどをまとめています。ぜひご覧ください。

当日のスケジュール
撮影日・場所
8月31日(月) 黒潮町 入野海岸
9月 4日(金) 室戸市 室戸ジオパークセンター前海岸
10月3日(土) 室戸市 室戸ジオパークセンター前海岸
10月5日(月) 高知市 種崎海岸
実施内容
*海洋ごみの現状
世界が海に流出しているプラスチックごみの数量は、年間約800万トンと試算されています。その海洋ごみのおおよそ80%は、私たちが生活するまちから来ていると言われています。ごみは時間経過とともに小さな破片となり、回収が困難になると同時に海洋生物がエサと間違えて食べてしまうという生態系への影響も報告されています。


*私たちにできること
海洋ごみを減らすためには海岸のクリーンアップだけでなく、まちのクリーンアップも重要です。まず自分の身の回りから見直してみましょう。

*クリーンアップに参加しよう!
NPO法人環境の杜こうちでは、高知県内でクリーンアップを実施したいと思っている方からの相談に応じています。同時に一緒にクリーンアップを行うメンバーも募集しています。ご連絡をお待ちしています!
[問合せ先]特定非営利活動法人環境の杜こうち ビーチクリーンアップ部
TEL:088-802-2201
e-mail:kochi@npo-kankyonomori.com
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*下の画像をクリックすれば、YouTubeの動画が開きます。

このイベントで得られたこと
・動画を作成するにあたり、私たちが伝えたいことを書き出し、素材を集め、構成するといった作業により、ビーチクリーンアップの取り組みを改めて見つめ直し、整理できたこと。
・継続して使える啓発動画を作成することができたこと。
イベント実施結果
- アンケート回答数
- 動画作成のプロジェクトのため、アンケートは実施していません。
- 実施してよかった点
当初は対面イベントを3ヶ所、各回親子40名を募集し実施する予定だったが、動画を作成したことにより、不特定多数の方に、また全国の方に視聴してもらえる機会ができたこと。
- 実施して苦労した点
・動画を作成することは全く考えていなかったため、どのように進めていけばよいか分からず手探り状態で進んでいったこと。
・動画制作に切り替えてから時間があまりなく、使用する素材をなかなか集められなかったこと。
・動画の編集が進むたびに、もっと簡潔に、もっと分かりやすくとハードルが高まっていき、時間をかなり費やしたこと。
- 特に寄付が活きたと感じた点
今後も使い続けられる啓発動画を作成することができたこと。このような機会がなければ作成することはなかった。完成した動画は、教育現場での教材として、また団体のイベント開催時などでいろいろな方が活用することができる価値のあるものとなった。
- 主催・共催
- NPO法人環境の杜こうち
認定NPO法人NPO高知市民会議 - 協力・後援等
- ◆協力
認定NPO法人日本NPOセンター - 協賛
- 損害保険ジャパン株式会社