[高知]トンボと自然を考える会 トンボのすむ里地・里川を守ろう!

トンボの楽園で生き物さがし

プログラム実施日

2012年6月3日(日) 11:00~15:00

 

■実施会場

トンボ自然公園

(高知県四万十市具同8055-5)

 

当日のスケジュール

8:00 集合:送迎バス利用者(高知県民文化ホール前)

8:10 送迎バス出発

-----------------------------------------------------------------------

11:00 集合:現地集合参加者/送迎バス到着

11:10 開 会

11:20 生き物さがしゲーム[レベル5]

     チーム対抗でレベル1から順に、カードに書かれてある植物や

     生き物を採取してくる「トンボ自然公園」を使った屋外ゲーム。

     一番早くレベル5までクリアしたチームが優勝。

     残念ながら、レベル5までクリアしたチームはいなかった。

     子どもはもちろんの事、保護者も夢中になって参加していた。

12:30 昼 食

13:30 推理ゲーム・私は誰でしょう?

     チーム対抗でレベル1から順に、カードに書かれてある5つのヒントを頼りに、

     「トンボ館」と「さなか館」に展示されている生物を探し当てる屋内ゲーム。

     このゲームでは、早々にレベル5をクリアするチームが現れた。

14:30 まとめ・閉会

15:00 解散:現地集合参加者/送迎バス出発

----------------------------------------------------------------------

18:00 解散:送迎バス利用者(高知県民文化ホール前)

 

■ photo

 
 
 
 
 

   珍しい生き物に子どもたちの目は釘付け

 

 損保ジャパン高知支店 吉岡支店長の挨拶

 

 
 
 
 

   生き物さがしゲームに大人も子どもも夢中

 

    カードに書かれたモノを採取します

 

 
 

    お弁当を綺麗な公園で食べました

 

  推理ゲームの説明を真剣に聞いています

 

   

        推理ゲームの優勝者

 

   トンボと自然を考える会の杉村さんの話

 

                 総勢117名の集合写真

 

 

■ プログラムを実施して

参加者人数:100名(大人47名、子ども53名)

アンケート回答数:82名

満足度の平均値:90%(大人回答)

 

■参加者の感想

・見たこともないトンボを見られたのは印象深かった。

 

・自然が少なくなっている今、子どもとこんなに自然を楽しめた事が幸せに感じた。生き物を探したり、捕まえたり、普段なかなかできないことができて楽しかった。

 

・トンボが初夏でもたくさんの種類がいた事。昔、子どもの頃に当たり前のようにあった景色を守る事がいかに大変かを感じた。

 

・親子で環境保全に取り組めるイベントはとても良いと思う。

 

・今後も多くの子どもや親に自然の危機を伝え、自然の大切さを伝えて欲しい。

 

・地球温暖化などが言われているが、今、私に出来ることを未来ある子ども達に負の遺産を残さないように努めていきたいと思う。

 

・子どもと一緒に夢中になった。親の方が必至だったかもしれない。

 

・自然保護には人の手がいる事、自然そのままでは守る事にならない事を知った。

 

・子どもたちの心の中にこのような風景(トンボや自然)が豊かに作られなければ、環境保護への思いも作られない。そのためには、夢中になってトンボを追うことが非常に大切なのだと思った。こういった活動は重要だと思う。生き生きして走り回る息子の姿に嬉しさを感じた。

 

・子どもが本気で楽しんでいた。

 

・「トンボと自然を考える会」の杉村さんの話がとても印象に残った。

 

・トンボ自然公園の記事を初めて新聞で読んでから、いつか行ってみたいと憧れていた。

 

・花がキレイでトンボを見ることが出来た事。子どもの生き生きしている姿が嬉しかった。

 

・「トンボと自然を考える会」の杉村さんの話を聞いて、改めて自然環境を守ることがなぜ大切なのか、また人の手を入れなければ自然は守れないという話に感動した。

 

 

■プログラムを実施して苦労した点

・開催日を検討する際に、実施団体より梅雨に入る前のまだ暑くない時期、6月第1週の日曜日を提案されました。参加者が一番楽しくプログラムに参加してもらうために、開催日を6月3日(日)に決定しましたが、すでに3ヶ月を切っていたので、書類の提出に戸惑いました。

 

・開催日まで時間がない事から、ジックリと支援団体と実施団体とでプログラムを作り上げる作業ができませんでした。それぞれの得意技を活かし、支援団体はチラシの作成と広報を担い、実施団体にはプログラムの運営を担ってもらいました。協働という観点から、もう少し踏み込んだ話し合いをするべきだったのではと感じました。

 

・子どもから大人まで楽しめるプログラムを実施団体に相談したところ、2プログラム提案してもらいました。参加者が多く、支援団体のスタッフも総出でプログラムの手伝いをしたのですが、事前に打ち合わせをしていたとは言え、実際にやってみるとイメージしていたモノと少し違い、手間取ってしまいました。もう少しイメージの摺り合せをすれば良かったと感じました。

 

・想像していた以上に反響があり、参加申込みが200名を超えてしまったことです。高知市教育委員会を通じて、高知市内の小学校に児童数分のチラシを配布しましたが、学校によって配布時期がバラバラで学校で配布されすぐ申し込んだのに、定員に達していてお断りするケースがたくさんあり、申し訳なく思いました。次回の検討課題です。

 

 

■プログラムを実施してよかった点

・「トンボと自然を考える会」が取り組んでいる事をたくさんの方に知ってもらえたことです。

 

・大人と子どもが楽しく、自然に触れ、自然環境の事を考えられる1日になったことです。

 

・「トンボ自然公園」に行ってみたいと思っても、なかなか行く機会がないままの方が多く、このプログラムの実施することによりその機会を与えられたことです。

 

・実施団体と支援団体のお互いの活動場所が遠い(車で2時間30分)こともあり、いままで一緒に事業をした事がなかったのですが、今後も一緒に何かできるのではないかと感じました。

 

・株式会社損害保険ジャパン高知支店の担当の方が積極的に広報活動に取り組んでくれて、プレスリリースや代理店へのチラシ配布の協力が大変助かりました。その事で、NPOだけが取り組んでいる事業ではないという思いが感じられました。

 

 

■特に寄付が生きたなーと感じた点

打ち合わせの段階で、実施団体から来館者が右肩下がりで、このプログラムへの参加もそれほど見込めないのではと言われていたのですが、数日中に定員に達し、100名以上の方をお断りする結果となりました。実施団体もかなり驚いていたました。SEVE JAPAN プロジェクトの事業費のおかげで、高知市からバスを3台出す事ができ、多くの市民の方に「トンボと自然を考える会」の活動を知ってもらうことができました。

また、チラシを小学校を通じて大量に配布できた事から、実際にはこの事業に参加できなかった方もチラシを通して、実施団体の事を知ることができたこと、参加した人たちへは今後、実施団体が予定している事業の告知ができたこと、また活動に興味を持ってもらえたことが寄付を生かせた成果であると考えます。

#