[沖縄]なはエコネットワーク 那覇市域での自然環境観察会
那覇にも絶滅危惧種が!!
■実施日
2012年9月9日(日)
■申込締切日
2012年9月1日(土)
■活動内容
■プログラムテーマ
沖縄は希少種の宝庫、那覇市でも、こんな希少生物が生息しているんです!!。でも、絶滅するかもしれません。どうすれば守れるでしょう。私たちでも守れるかな?
【那覇市の自然:敷名園】 | 【観察会】 |
■プログラムの時間・内容
9時30分~11時00分 那覇の自然観察:識名園
11時00分~11時20分 繁多川公民館へ移動
11時20分~12時30分 講話:どうすれば守れる貴重生物
■開催場所
沖縄県
(集合場所:識名園駐車場)
■当日ご持参頂きたいもの
土いじりをします。汚れてもいい格好で来てください。
■対象者
どなたでもご参加いただけますが、小さいお子さんは保護者同伴でお願いします。
■雨天時のプログラムについて
9月8日の夕方までにメールもしくは電話で中止の連絡をいたします。
代替日は9月16日(日)を予定します。
■実施団体:なはエコネットワーク、上原 辰夫(事務局長)
協働団体:NPO法人 調査隊おきなわ、日本NPOセンター、NPO法人なはまちづくりネット、繁多川公民館
協賛:株式会社損害保険ジャパン
■問い合わせ先
NPO法人調査隊おきなわ 098-948-7394(担当:親川善一)
なはエコネットワーク 事務局(沖縄環境経済研究所) 098-934-4231(担当:上原 辰夫)
■参加者へのメッセージ
沖縄の県都「那覇市」。ビルが立ち並び、都市化が進んだ街ですが、琉球王府時代、中国の察封使などを歓迎するために造られた「識名園」は、沖縄南部地域の環境の特徴が凝縮されたまま残っています。また、近隣には絶滅危惧種も細々ながら生きています。豊かな沖縄の自然を観察してみましょう。