愛知 森林インストラクター会 “愛”
イベント概要・お申込み
2014年09月07日(日) 10:00-12:00
- 【都市の自然を再発見①】 都市に残るマメナシの自生地を歩く
活動レポート
- 【第3回】都市のまん中で里山体験!
- *実施日:
- 10月12日(日)10:00~13:00
- 【第1回】都市に残るマメナシの自生地を歩こう!@小幡緑地
- *実施日:
- 2014年9月7日(日)10:00~12:00
活動内容
「都市の自然を再発見~都市のまん中から希少種を考える~」をテーマに2回のプログラムを実施します。
森林インストラクター会“愛”では、ゲームやクイズなどを交えながら自然を観察し、子どもから大人まで楽しく自然環境について学びます。
●“都市に残るマメナシの自生地を歩く” @小幡緑地
日時:2014年 9月7日(土)13:00~16:00
*マメナシの自生地を歩きます。森の木々に包まれ心と身体を癒しながら、今では希少になってしまったマメナシをきっかけに「なごやの自然」について考えます。
●“都市のまん中で里山体験” @天白公園
日時:2014年10月12日(日) 10:00~13:00
*雑木林・草地・ため池がコンパクトにそろった天白公園で、里山の動植物を観察したり、薪を使って火をおこしたり、都市のまん中で里山の暮らしを体験します。都市の自然のモノサシ研究会との連携によるプログラムです。
一言アピール
団体概要
実施団体
森林インストラクター会“愛”
1995年に発足。活動当初より官公庁や市民団体からの依頼をうけ森林浴、自然観察会、ネイチャーゲーム等を実施しています。とくに2001年からはNPO穂の国森づくりの会と連携した自然観察会や、2006年からは林野庁愛知県森林管理事務所と連携して小学生を対象とした森林観察会を実施しています。また、2011年からは子ども樹木博士を主催しています。
森林インストラクターは、人と森をつなぐ「森の案内人」。森を訪れる人が森からのメッセージを受け取るお手伝いをしています。
協働団体
特定非営利活動法人パートナーシップ・サポートセンター(PSC)
1998年7月に設立。すべての人が個人として尊重される豊かな市民社会の実現をめざして、地域における企業とNPOのパートナーシップを中心に、社会のさまざまな場におけるパートナーシップの形成に貢献することを目的としています。地域における企業とNPOの新たな関係構築による社会変革をめざし、行政、企業や経済団体との協働事業を展開しています。
活動時期
年間さまざまなプログラムを行っています。
今回は「都市の自然を再発見!」をテーマに
9月7日(日)10:00~12:00 @小幡緑地
10月12日(日)10:00~13:00 @天白公園
でプログラムを実施します!
お問合せ先
●イベントの内容・プロジェクト趣旨について
森林インストラクター会“愛”/鵜飼まで TEL:090-7032-6617
●参加申し込み・イベントの内容・プロジェクト趣旨について
パートナーシップ・サポートセンター(PSC)/松橋 まで
愛知県名古屋市千種区池下1-11-21サンコート池下2階
TEL: 052-762-0401
E-mail: info@psc.or.jp