SAVE JAPAN プロジェクト 2018-2019

レポート

田んぼの生きもの探し

2019年07月31日(水)実施
  • 両生類
  • 市街地・公園
  • 昆虫・その他

レポート

一見、何もないように見える田んぼ。でもそこには身近な生きものやよく観察しないと気付かないような生きものがたくさん生きています。土佐山田高校の学生が田植えをした田んぼで生きもの探しを行いました。粘土のような感触の田んぼに入って、おとなも子どもも小動物になったつもりで目を凝らし、たくさんの生きものを見つけることができました。

当日のスケジュール

9:45 参加者集合&田んぼへ移動(徒歩10分)
10:00 開会
10:10 *調査方法の説明
    *田んぼで生きもの探し
    *採取した生きもの調べ
11:50 集合写真&アンケート記入
12:00 集合場所へ移動(徒歩10分)
12:10 解散

実施内容

●農と生きもの研究所の谷川さんより調査方法の説明

●田んぼの生きもの探し
 
  

●生きもの調べ
   


●集合写真

このイベントで得られたこと

普段の生活では体験することができない、田んぼに入る、生きものを探す、おとなと子どもが一緒に取り組むという貴重な機会となりました。また、生きもの探しを通して、田んぼの重要性について考える機会となりました。

参加者の声

  • 小さい子どもの時の気持ちを思い出しました。そして、生命の大切さ、つながりも思い出しました。(40代・男性)
  • 生きものを観察するだけでなく、命の大切さやどうして生きものを持ち帰ってはいけないかまで、丁寧に説明してくださって、とても勉強になりました。(40代・女性)
  • 子どもが生き生きしている姿をみて満足しました。(30代・男性)
  • いろいろな生きものがいたり、知らない生きものがいたりして楽しかった。(3年生)
  • 田んぼの生きものを調べて詳しく分かったのでよかったです。最後にいろいろな話を聞かせてもらって生きものを大事にしていきたいと思いました。(4年生)

イベント実施結果

参加者数
36名(大人15名、子ども21名)
アンケート回答数
35名
参加者満足度
41.6%
実施してよかった点

・身近にある田んぼで生きものを探し、専門家より理論的に生態系について学べたこと。

・おとなと子どもが一緒になって環境について考える機会となったこと。

実施して苦労した点

・毎年、参加希望が多く、先着順ではなく抽選にしてほしいとの意見があり、今回は抽選方式をとりました。参加申込が80名(20名×4回)の定員に対し、555名の申し込みがあり、大変嬉しいことですが、受付及び連絡が煩雑になってしまいました。

・屋外のイベントなので天候の心配が尽きない一方で、実施できる天候になると熱中症の危険性が高くなり、参加者の体調を必要以上に気をくばる必要がありました。

特に寄付が活きたと感じた点

・親子で一緒に活動できる機会を提供できたこと。

・学校の授業ではできない内容を提供できたこと。

・実施団体が昨年より快適に調査ができるように道具を購入することができたこと。

主催・共催
農と生きもの研究所
株式会社土佐山田ショッピングセンター
認定NPO法人NPO高知市民会議
協力・後援等

◆協力
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター

◆後援
高知市教育委員会

協賛
損害保険ジャパン日本興亜株式会社