茗荷の植え付けと蝶が舞う里山づくり
2024年04月14日(日)実施
レポート
JR小松駅から20分程のところにある小松市上麦口町。
今年で2年目を迎えたこの場所での取組み、
地域の里山に蝶が舞う里山をめざし蝶の食草の植え付け、さらに茗荷の植え付けを行い、地域の方が里山に入るきっかけづくりを行い、生態系を守る取り組みです。
今回は2024年1回目のイベント「茗荷の植え付けと蝶が舞う里山づくり」。
今年は、昨年、一番元気に育った、蝶の食草(フジバカマ:100株)と茗荷の植え付け(約50株)を行いました。今年1年、生育を見守ってまいります。
当日のスケジュール
★当日タイムスケジュール
8:30 受付開始
9:00 集合・挨拶
現地へ移動
蝶の食草の植え付け
みょうがの植え付け
里山観察
11:30 作業終了
12:00 アンケート、昼食弁当
13:00 終了
実施内容
この日は22名の方にご参加いただき、スタッフ総勢30名で活動を行いました
最初に上麦口町公民館で、
茗荷の里ままくち、こまつNPOセンター、損保ジャパンの方の挨拶のあと
昨年度の活動の発表を15分程度させていただきました

その後記念撮影後に徒歩で移動し、現場へ
今年植える蝶の食草はフジバカマ、
昨年、フジバカマを植えた場所の隣に畝を設け植付を行います

右の写真に昨年植えたフジバカマが奥にみえますが、隣に100株
(昨年分と合計で150株)を植えました。
今年は、旅する蝶アサギマダラにたくさん来て欲しいです

次は、みょうがの植え付けです


みょうがは苗ではなく地下茎の茎を植え付けます。
こちらも全員で一斉に植え付けを行いました


植付け完了しました
昨年のイベントでも取り組んだ里山で発見できる和ハーブを使った
ハーブティーで休憩、ちょっとした交流もできました。
里山の会場に登る途中の道路わきに山菜があったり、里山の池に
カエルが居たことが珍しく感じた子供たちの声があったりと
参加者の皆さんにとって自然に対して認識を改め、
身近で大切にすべき存在であるという気持ちになったと考えています。

今年も茗荷を自分で植えた場所に名前を書き「マイ茗荷」として
今後の成長を見守っていただくことにいたしました。
当日の様子はこちらから
最初に上麦口町公民館で、
茗荷の里ままくち、こまつNPOセンター、損保ジャパンの方の挨拶のあと
昨年度の活動の発表を15分程度させていただきました

その後記念撮影後に徒歩で移動し、現場へ
今年植える蝶の食草はフジバカマ、
昨年、フジバカマを植えた場所の隣に畝を設け植付を行います


右の写真に昨年植えたフジバカマが奥にみえますが、隣に100株
(昨年分と合計で150株)を植えました。
今年は、旅する蝶アサギマダラにたくさん来て欲しいです


次は、みょうがの植え付けです


みょうがは苗ではなく地下茎の茎を植え付けます。
こちらも全員で一斉に植え付けを行いました


植付け完了しました
昨年のイベントでも取り組んだ里山で発見できる和ハーブを使った
ハーブティーで休憩、ちょっとした交流もできました。
里山の会場に登る途中の道路わきに山菜があったり、里山の池に
カエルが居たことが珍しく感じた子供たちの声があったりと
参加者の皆さんにとって自然に対して認識を改め、
身近で大切にすべき存在であるという気持ちになったと考えています。

今年も茗荷を自分で植えた場所に名前を書き「マイ茗荷」として
今後の成長を見守っていただくことにいたしました。
当日の様子はこちらから
このイベントで得られたこと
・以前は身近に居た蝶が里山に戻ってもらうための取り組みを知り学ぶことができました。
・参加者に里山に足を踏み入れてもらい、自然が身近な存在であることを思い出してもらえました。
・これまで上麦口町を通過していた小松市民の方、市外の方に存在を知ってもらうことができました。
参加者の声
- 自然について、これから行うべき対策や、今、出来ることを守っていく大切さを教えて頂きました。 対応して頂いたスタッフさんの優しさにも、いやされました。ありがとうございました(50代)
- 身近な所に自然豊かな場所がある事におどろきました(40代)
- 外部の人たちに向けても大らかな上麦口の方々の受け入れ態勢に感心しました(50代)
- 今後もつづけて下さい。応援します!(70代)
- カエルの卵をみた事が楽しかった(幼稚園児)
イベント実施結果
- 参加者数
- 22
- アンケート回答数
- 21
- 参加者満足度
- 89%
- 実施してよかった点
- 一昨年の水害、今年正月の能登半島地震と大きな自然災害があり、里山の身近な自然に対しても徐々に驚異の部分も感じるような出来事が続いています。
今年は1年通じて自然との共存共生、さらに災害に対する部分をどのように考え準備するか?を考えて理解を深める取り組みとしていきたいと考えており、その第一歩として充実したイベントとなりました。 - 実施して苦労した点
- 昨年同様、茗荷の里ままくちと(特)こまつNPOセンターと、さらに蝶のことにアドバイスをいただいた(一財)こまつ里山SDGs倶楽部さん、3団体での連携をとる形となりましたが、昨年の取組を踏まえどのように進めるかの意見が多少差があり、調整に関して苦労した部分です。
- 特に寄付が活きたと感じた点
- 昨年かからひきつづき、SNSによる有料広告を新たな試みとして活用でき、これまで上麦口町を知らなかった方にもこの取り組みを通じ情報を届けることができ、参加してもらえました。
メディア掲載
2024.4.16北國新聞「ミョウガを植え付け 小松・上麦口町 里山保全へ住民交流」
- 主催・共催
- ・主催:茗荷の里ままくち
・共催:NPO法人こまつNPOセンター - 協力・後援等
- ・協力:小松市上麦口町
・協力:(一財)こまつ里山SDGs倶楽部
・協力:認定NPO法人日本NPOセンター - 協賛
- 損害保険ジャパン株式会社