[栃木]見て、感じて、守ろう!「サシバと里山の仲間たち」実行委員会 見て、感じて、守ろう!サシバと里山の仲間たち
イベント概要・申し込み
2012年12月15日(土) 13:30-17:15
コウノトリから学ぶ「サシバの里」づくりシンポジウム2012年10月6日(土) 9:30-14:00
「サシバの里」を守ろうー秋の田んぼの生き物観察会&里山保全活動2012年6月9日(土) 9:30-14:00
田んぼの生きもの観察会&里山保全活動
活動レポート
- コウノトリから学ぶ「サシバの里づくり」シンポジウム活動レポート[実施日] 2012年12月15日 13:30-17:15
- 「サシバの里」を守ろうー秋の田んぼの生き物観察会&里山保全活動[実施日] 2012年10月6日(日)
- 田んぼの生きもの観察会&里山保全活動[実施日] 2012年6月10日(日)
活動内容
サシバは、カラスくらいの大きさのタカの仲間。田んぼや雑木林にすむいろいろな小動物をエサとするため、豊かな里山の指標する生きものと言われています。そのサシバが、耕作放棄地の増加や様々な開発によって、今では絶滅危惧種になってしまいました。その希少なサシバがすむ栃木県東部の里山で、サシバやそれを取り巻く生態系を取戻し、維持するために、「サシバの里」づくりが進められています。その活動を理解し、支援するために、自然観察会、保全活動体験会を開催します。■一言アピール
サシバの舞う里山はワンダーランド。谷津田や雑木林で、遊んだり、生き物を観察したり、保全作業をしながら、一緒に楽しく「サシバの里」づくりに参加しましょう。団体概要
■協働団体名
特定非営利活動法人 とちぎボランティアネットワーク
阪神淡路大震災のボランティア派遣活動を契機に、「市民活動は市民が支える」ことを理念として、栃木県内初の「市民によるボランティアセンター・NPOセンター」(中間支援団体)。以来、15年間、市民ボランティアとともに働くことで、制度から抜け落ちる社会的弱者の「個別のSOS」を解決しつつ、社会問題への理解(啓発)と解決策の提示、制度化へのアクションを行っています。
■活動時期
6月(自然観察会)、10月~12月(自然観察会、保全活動体験会)
■問い合わせ先
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●プロジェクトの趣旨について、プログラムの内容やプログラム参加申込み
特定非営利活動法人 とちぎボランティアネットワーク
Tel. 028-622-0021 Fax. 028-623-6036
担当者:石川
Email: tvnet1995@ybb.ne.jp
受付時間 10:00~18:00 日・月曜休み