SAVE JAPAN プロジェクト 2021-2022

レポート

みんなで稲刈り大作戦!!

2021年10月23日(土)実施
  • 里山

レポート

当日のスケジュール

09:00      受付開始
09:35~09:50  開会のご挨拶とオリエンテーション
         小田原が発祥の「めだかの学校」をみんなで斉唱
09:50~10:10  田んぼに移動
         SAVE JAPANの横断幕の前で集合写真撮影
10:10~12:00  班に分かれて稲刈り開始
11:50~12:30  昼食休憩
12:30~13:30  わらの結束・運搬
13:30~14:00  お話「田んぼとメダカは恋人同士」、「生き物展示と解説」
         サポーターの会オリジナル曲「めだかの歌」楽譜配布と視聴
14:00~14:15  アンケート記入・記念撮影
14:15      解散

実施内容

富士山も見える晴天の中、「田んぼを守れば、メダカも守れる」をテーマに、稲刈りをしました。


受付・開会挨拶のあと、「めだかの学校」を歌いました。
「めだかの学校」は小田原のめだかを歌った歌なんですよ!


田んぼに移動後、稲刈りのやり方を習いました。


いざ、稲刈りに挑戦です!


稲刈りの最中に、かやねずみの巣を発見!色々な生き物に会いました。


みんなで稲を刈りました。


刈ったわらをコンバインで束にします。みんなで藁を運びます。

コンバインでわらの束を作ります。

わらの束を運びました。このわらは、「わらの家」づくりに活用します。

今日はみんなで稲刈りをしましたが、どうして田んぼがあるとめだかが元気になるのか、お話をうかがいました。
めだかにとって川の流れは速すぎで、田んぼが一番子育てしやすいそうです。
また、用水路と田んぼを行き来できることも、めだかが元気になるための大切なポイントです。
サポーターの会オリジナルの「めだかの歌」を最後に紹介しましたが、「歌詞にめだかの特徴がよく反映されていて分かりやすかった」とご意見を頂きました。

アンケートを記入して終了です。田んぼで稲刈りをしながら、色々な生き物にであったり、めだかを守ったり、楽しい時間を過ごしました。

皆さま、お疲れさまでした!

このイベントで得られたこと

参加者の皆様に、「田んぼ」が生き物たちにとってとても大切な場所であることをご理解いただけたことが、一番の成果です。
メダカと「田んぼ」との関係についてもご存じない方が多いということも、改めて分かりましたので、今後の活動のひとつの課題として認識することもできました。
ほとんどの方が地元小田原からの参加者でしたが、それにも関わらず、桑原のような美しい農業景観に驚かれたことも新鮮な発見でした。

参加者の声

  • 初の稲刈りなので、良い経験になった(20代)
  • 沢山の人と参加出来、外で天気の良い日に出来てとても楽しかったです。 (40代)
  • かやねずみの親子を初めてみました。用水路も自然な流れが残っていて素晴らしいなと思いました。(40代)
  • 小学校低学年と幼稚園の子供にも稲刈りの経験をさせられて本当に感謝しています。まためだかは川にすんでいると思っていたので、田んぼで子育てをして生きていくことを知り、とても勉強になりました。またこのようなイベントに親子で参加したいです。 (30代)
  • メダカに対しての熱がこちらにも伝わってきた。 (10代)

イベント実施結果

参加者数
129
参加者満足度
88.7%
実施してよかった点

今年いちばんの秋空の下で、家族一緒に、仲間と一緒に、さらには知らない者同士が協力して、稲刈りや「わら運び」を愉しめる時間を提供できた喜びがいちばんです。
「生き物展示コーナー」や解説では子どもたちの目は輝いていましたが、私たちの普段の活動のひとつのゴールは「次代を担う子どもたちに、美しい生態系や自然」を伝え継いでいくという思いが強くあるので、彼らのイキイキとした表情に触れることが出来たことは何よりでした。
コロナ禍や憂鬱なモヤモヤの多い毎日を忘れさせる時間を共有できたことは、本来の「生き物のための環境保全の大切さ」をアピールするというSAVE JAPANプロジェクトの趣旨とともに、主催者側にこれ以上ない感動をもたらしてくれました。

実施して苦労した点

稲刈り作業のスピードが想像していた以上に早かったことと、脱穀のためのコンバインが途中トラブルとなり、作業が中断するなどの不都合が生じ、参加者の皆さんが手もち無沙汰にしてしまうなど、進行上の不具合が生じたことが大いに反省です。
3枚の「田んぼ」にはそれぞれ世話役を配置していましたが、その3者の連携不足、またコンバインを操る「おだわら農人めだかの郷」の方々との連携も打ち合わせ不足だったのではないかと考えています。
不測の事態の次善の対応策もイベント計画時には必要と痛感しています。

特に寄付が活きたと感じた点

「桑原めだか米の会」から購入できた「めだか米」をお土産にできたことにより、「めだか米」の存在やおいしさを参加者に伝えられたことが何よりでした。
また、プロの手になる美しい案内チラシの制作や、100本の鎌を購入できたことなど支援金の恩恵には感謝しかありません。
これからホームページの改定や動画編集など「みんなで稲刈り大作戦」の報告も含めSAVE JAPAN プロジェクトのPR実行にも支援金は役立てられます。
ご期待ください。

メディア掲載

主催・共催

めだかサポーターの会
認定特定非営利活動法人藤沢市民活動推進機構

協力・後援等

[協力]
特定非営利活動法人 市民活動を支える会
おだわら市民交流センター UMECO
[後援]
おだわら農人めだかの郷桑原めだか米の会
酒匂川水系のメダカと生息地を守る会
ウエインズグループ
神鋼環境ソリューション
相鉄企業
湘南電力
井上酒造
日本新薬
万葉倶楽部
まこもめぐり

協賛
損害保険ジャパン株式会社