SAVE JAPAN プロジェクト 2016-2017

レポート

はじめましてこんちゅう ~ちょうちょの巻~

2017年05月07日(日)実施
  • 市街地・公園
  • 昆虫・その他
  • 里山

レポート

今回は初めて、遊園地をフィールドに実施しました。不特定多数の利用者が行き交うスポットだけに、2日間で合計300名を超える多くの方にいきものについて身近に感じていただく機会を持つことができました。

当日のスケジュール

園内にある休憩施設「まんまるーむ」にて、開園時間中(10-17時)に下記を行いました。

・園内で見ることができるチョウの紹介(標本や生態写真、顕微鏡)

・チョウの凧づくり(小さなお子さんが風船を持つようなスタイルの凧)

実施内容


連休の最後の土日に開催しました。好天にめぐまれ、たくさんのお客様が遊園地を楽しんでおられました。


実施団体「まほろば自然学校」によるウェルカムボード。会場の「まんまるーむ」に華を添えてくれました。






開園間もない時間から、続々とお客様が入られ、観察や工作を楽しまれました。また、朝の早い時間帯から、地元民放テレビ局も2社取材に来られました。



写真は1日目(5/6)に放映された、KBC九州朝日放送の夕方のニュースの様子です。


2日目には、まほろば自然学校がテント付ブースを設置してくれました。


工作が大人気で、お昼過ぎには用意していた資材がなくなり完了となりました。


今回は出入り自由というスタイルにしたため、ゆったりした気分でじっくり堪能いただくことができました。また、遊園地で開催したことで、いきものにさして関心が高くはないとおぼしき層の方々にも、気軽に学んでいただくことができました。

このイベントで得られたこと

不特定多数が行き交うスポットをフィールドとした分、ともすると無関心層となる人たちに対して、直にいきものの大切さや面白さを訴求することができました。
通りすがりの親子連れの方に声をかけて説明すると、お子さんが保護者の方々に「見たい!」と強く主張して、来場されるケースが多々ありました。

参加者の声

  • 標本や昆虫を子どもと見られた。(30代・女性)
  • 子ども達が昆虫が好きで、楽しんでいたのでよかった。(30代・女性)
  • いつも行っている太宰府や宝満にたくさんの昆虫がいるのが分かりました。(40代・女性)
  • 子どもと一緒に学習することが出来た。(30代・女性)
  • チョウづくりがたのしかった。(小学校1年生)、 けんびきょうがたのしかった。(小学校3年生)

イベント実施結果

参加者数
・参加者数  346名(2日間)
アンケート回答数
・アンケート回答数  大人 34  子ども43
参加者満足度
61%
実施してよかった点
・天気とスケジュールに恵まれ、福岡県での開催史上、最多の参加者を得た。(初日=142名、2日目=204名)
・まほろば自然学校とだざいふ幼稚園の日頃からの信頼関係により、だざいふ遊園地の多大なる協力を得られた。
・大型連休中での取り組みであったため、連休についての話題性を求めた民放テレビ局の取材を得ることができた。
実施して苦労した点

・来場者が増えた際、アンケートの記入促進に人員を配置できなかった。
・終日の開催でなくとも、最も人が行き交う12時〜15時×2日間といった開催でも十分参加は得られた。

特に寄付が活きたと感じた点
・不特定多数の来場者を得られた。
・だざいふ遊園地という新たな協力者を得ることができ、数年来活動してきた太宰府市内でのフィールドが広がった。