SAVE JAPAN プロジェクト 2016-2017

レポート

田んぼの生きもの探し

2017年07月02日(日)実施
  • 両生類
  • 昆虫・その他
  • 里山

レポート

一見、何もないように見える田んぼ。でもそこには身近な生きものやよく観察しないと気付かないような生きものがたくさん生きています。田植えをして1ヶ月程度の田んぼで生きもの探しを行いました。粘土のような感触の田んぼに入って、おとなも子どもも小動物になったつもりで目を凝らし、たくさんの生きものを見つけることができました。

当日のスケジュール

9:45 参加者集合&田んぼへ移動(徒歩10分)
10:00 開会
10:10 *調査方法の説明
    *田んぼで生きもの探し
    *採取した生きもの調べ
11:50 集合写真&アンケート記入
12:00 集合場所へ移動(徒歩10分)
12:10 解散

実施内容

損保ジャパン日本興亜(株)高知支店 宮本俊一支店長の挨拶


●農と生きもの研究所の谷川徹さんより調査方法の説明


●田んぼで生きもの探し




●生きもの調べ








●集合写真

このイベントで得られたこと

普段の生活では体験することができない、田んぼに入る、生きものを探す、おとなと子どもが一緒に取り組むという貴重な機会となりました。また、何気なく食べているお米がどのような環境で作られたものが良いのか、小さな生きものを通して考える機会となりました。

参加者の声

  • 普段、あまり入ることのない田んぼに入り感触を感じると共に、多様な生きものの採取、その知識を得られることが出来たこと、何気ないものが重要だと気付けたことが良かった。(40代・男性)
  • 子どもが興味を持つ「虫」が取れたことや、先生の話が理論的で面白かったことが良かった。(女性)
  • 田んぼの生きものに触れ合う機会を子どもに与えられて良かった。(40代・女性)
  • 子どもが普段入ることのない田んぼでの虫とりや、虫の名前を知ったり、生きものの生態系が知れたり、自然にふれることのできた楽しい時間でした。(40代・女性)

イベント実施結果

参加者数
29名(大人13名、子ども16名)
アンケート回答数
26名
参加者満足度
92%
実施してよかった点
・身近にある田んぼで生きものを探し、専門家より理論的に生態系について学べたこと。
・おとなと子どもが一緒になって環境について考える1日となったこと。
実施して苦労した点
・当初、予定していた田んぼが使えなかったことで、観察地を探すことに時間を要してしまった。
・参加希望が多く、チラシをもらってすぐ連絡したという方にお断りすることが心苦しかった。
・毎年のことだが、梅雨の時期に実施することから、天候の心配が尽きない。
特に寄付が活きたと感じた点
・一緒に活動することがない団体と活動ができたこと。
・観察地を提供していただいた地元企業とつながることができたこと。
・親子で一緒に活動できる機会を提供できたこと。