SAVE JAPAN プロジェクト 2016-2017

レポート

果樹園の生きもの探し

2017年08月26日(土)実施
  • はちゅう類
  • 昆虫・その他

レポート

一見、何もないように見える果樹園。でもそこには身近な生きものやよく観察しないと気付かないような生きものがたくさん生きています。無化学肥料、無化学合成農薬、無除草剤のオーガニック栽培の果樹園で生きもの探しを行いました。おとなと子どもが一緒になり、たくさんの生きものを見つけることができました。

当日のスケジュール

10:00 開会
10:10 集合写真
10:15 *調査方法の説明
    *果樹園で生きもの探し
    *採取した生きもの調べ
11:50 アンケート記入
12:00 解散

実施内容

●損保ジャパン日本興亜(株)高知支店 山崎寛さんの挨拶


●農と生きもの研究所の谷川徹さんより調査方法の説明


●果樹園で生きもの探し








●生きもの調べ。真剣な眼差しと笑顔が溢れています。






●集合写真


このイベントで得られたこと

日頃行く機会のない果樹園でおとなと子どもが一緒になり生きものを探すという貴重な機会となりました。また、果樹園のオーナーより無化学肥料、無化学合成農薬、無除草剤のオーガニック栽培にかけるオモイも参加者に伝えることができました。生産者と消費者をつなぐ一助となりました。

参加者の声

  • 仕事以上に汗をかいて、子どもたち以上に大声を出しながら生きものを見つけました。思っていた以上に、生きものが採取できて驚きました。(20代・女性)
  • 講師の方は知識が豊富で虫などが本当に好きなことが分かります。主催者の方も汗を流しながらご一緒してくださる姿は、本当にアットホームな形で素晴らしいです。(40代・女性)
  • 滅多に訪問することのない果樹園で、どのような生きものが活動をしているのか、皆で捕まえた生きものの多さで分かりました。(40代・男性)
  • このようなイベントに参加しなければ、生きものに触ることなどないので、貴重な体験をすることができました。(30代・女性)
  • 最初は怖かったけど、虫に触れたし、最後に蝶が捕れたことが良かった。(1年生)

イベント実施結果

参加者数
32名(大人14名、子ども18名)
アンケート回答数
30名
参加者満足度
66%
実施してよかった点
・日頃行く機会のない果樹園での生きもの探しを、おとなと子どもが一緒になって活動に取り組めたこと。
・専門家より理論的に生態系について学べたこと。
・実施団体が新たなプログラムづくりに挑戦できたこと。
実施して苦労した点
・当初、予定していた果樹園が使えなかったことで、観察地を探すことに時間を要してしまった。
・参加希望が多く、お断りする方が多く出て心苦しかった。
・暑い日の開催となり、参加者の体調が始終気がかりであった。
・果樹園の生きもの探しは実施団体が初めての取り組むプログラムで、下調べにかなりの時間を費やされていたようだ。
特に寄付が活きたと感じた点
・実施団体の新たなプログラムが生まれたこと。
・生産者のオモイを消費者に伝える機会を提供できたこと。