海辺の教室 in 高鍋
2017年07月22日(土)実施
レポート

宮崎県児湯郡高鍋町の蚊口浜には、天然の岩ガキが繁殖し、砂浜には希少生物の軍配ヒルガオが自生しており、これらの観察を通して自然環境の維持の大切さを子どもたちに教え、体験してもらう企画である。
本イベントは、海浜でのイベントのため、安全性などの観点から親子での参加が条件であり、将来を担う子供たちへの環境の重要さを知ってもらうことを目的としたものである。
昼食では、地元産の岩ガキ、ハマグリを提供した。
「海辺の教室in高鍋」第2回は(7月22日(土))、第1回の応募で選に漏れた家族にまず優先的に声をかけ、それ以外への広報も行った結果、第1回を超える参加があった。
高鍋町の砂浜に自生する希少生物の軍配ヒルガオは、ちょうど開花の時期であり、観察することができた。
岩ガキが禁漁期間であったため、それに変えてサザエ、ハマグリを昼食に提供した。
当日のスケジュール
10時:開会
オリエンテーション:スケジュールと注意事項の説明
10時10分:主催者・協働関係者挨拶
10時10分 1時間目
軍配ヒルガオについての説明
講師:高鍋自然愛好会 会長 坂田 佐一郎氏
10時50 2時間目
海の環境とカキの生態について、干潟での観察
講師:宮崎大学農学部海洋生物環境学科 准教授 田岡 洋介氏
11時50分 食事(カキ・ハマグリ・サザエ等のバーべヒュー、海藻のみそ汁、おにぎり)
13時 海辺でのアトラクション(潮干狩り、ジェットスキー、バナナボート体験)
14時 閉会式・解散
オリエンテーション:スケジュールと注意事項の説明
10時10分:主催者・協働関係者挨拶
10時10分 1時間目
軍配ヒルガオについての説明
講師:高鍋自然愛好会 会長 坂田 佐一郎氏
10時50 2時間目
海の環境とカキの生態について、干潟での観察
講師:宮崎大学農学部海洋生物環境学科 准教授 田岡 洋介氏
11時50分 食事(カキ・ハマグリ・サザエ等のバーべヒュー、海藻のみそ汁、おにぎり)
13時 海辺でのアトラクション(潮干狩り、ジェットスキー、バナナボート体験)
14時 閉会式・解散
実施内容
このイベントで得られたこと
参加者の声
- 良心的な参加費で、色々楽しむ事ができ有り難かったです。親子で楽しめました。
- 子どもと一緒に学べて自然に触れることができ、有難うございました。
- 地元の自然環境に関心を持つきっかけとなりました。昔から当たり前にある地元の自然が壊れて欲しくないです。
- 海の生き物をヒガタで探して、見つけた時楽しかった。
- 高鍋の知らなかった自然を知ることができた。希少生物について知ることができた事、体験が多く子供に良かったこと、食事が充実していたこと、大満足です。有難うございました。
イベント実施結果
- 参加者数
- 第1回 平成29年5月7日(日) 参加者数:52名(16家族:親・祖父母等 27名 子ども25名)(申し込みは86名であったが抽選により参加者を選考) 第2回 平成29年7月22日(土) 参加者数:59名(20家族:親・祖父母等 25名 子ども34名) 合計参加人数:111名(36家族)
- アンケート回答数
- 第1回 5月7日 アンケート回答数 40名(大人20名 子ども20名) 第2回 7月22日 アンケート回答数 46名(大人26名 子ども20名) ※夫婦で参加された場合、どちらか一人の回答のケースがあった。
- 参加者満足度
- 98%
- 実施してよかった点
- 何よりも殆んどの参加者から満足できたという声があったことが良かったことである。
次回、またSAVEJAPANのイベントに積極的に参加したいという声が多かったことで、今回の「海辺の教室in高鍋」は、大成功であった。 - 実施して苦労した点
- 海浜と干潟の観察がメインのイベントであり、大潮の日という条件があり、
さらに宮崎県は夏は台風の襲来が想定されるため、予備日を含めての日程の設定に苦労した。 - 特に寄付が活きたと感じた点
- 寄付をして頂いたことで、専門の講師を招へいすることができた。
また、昼食を提供することができ、参加者から喜ばれた。