みんなでアユモドキを守ろう!親子観察会
2022年07月16日(土)実施
レポート
アユモドキを保護するために整備された繁殖地にて、親子でアユモドキの稚魚を観察するイベントを実施しました。
今回のイベントを、アユモドキたち生き物や環境を守っていくことについて関心を持ったり、考えてもらうきっかけとしてほしいと考えています。当日のスケジュール
9:00 挨拶(亀岡市・損害保険ジャパン(株))
アユモドキと今日の実施内容について説明
9:30 観察開始
10:00 観察終了
まとめ(取れた生き物の説明、感想発表、質問など)
10:30 私たちの暮らしとアユモドキの関係について説明
11:00 解散
アユモドキと今日の実施内容について説明
9:30 観察開始
10:00 観察終了
まとめ(取れた生き物の説明、感想発表、質問など)
10:30 私たちの暮らしとアユモドキの関係について説明
11:00 解散
実施内容
まず初めに、開会に先立って亀岡市、損害保険ジャパン(株)よりご挨拶がありました。

(亀岡市 山内様)

(損害保険ジャパン株式会社 中田様)
続いて、水田を管理されている農事組合法人ほず代表理事酒井さんより稲作とアユモドキの関係についておはなしです。
田んぼを守ることがアユモドキを守ることにどうつながるのかお話しいただきました。酒井さんが子どものときは今よりもずっと多くのアユモドキがいたそうです。



繁殖地に移動して、調査開始です!
まずは今日の調査の方法や注意点を説明します。
今回は子どもたちが池に入ってアユモドキの稚魚や生き物たちを探しました。
網を手にして並んだ子どもたちとスタッフの共同作業でアユモドキや生き物を探します。



生えている草を揺らして生き物を網に追い込みます。




子どもたちは、初めて見る天然のアユモドキに興味津々です。
まとめとして感想や質問を聞きました。
子どもたちからは「アユモドキは京都に何匹いるの?」「アユモドキは何を食べるの?」「アユモドキを食べる生き物は何がいるの?」といった質問がでました。
最後にアユモドキと私たちの暮らしの関係についておはなしいただきました。川の整備が進んだことで、アユモドキが卵を産む環境が無くなりアユモドキが亀岡市と岡山県にしか残っていないことなどをお聞きしました。

イベント終了後は保津川柚子サイダーとアユモドキのガラス細工のお土産がありました。
(亀岡市 山内様)
(損害保険ジャパン株式会社 中田様)
続いて、水田を管理されている農事組合法人ほず代表理事酒井さんより稲作とアユモドキの関係についておはなしです。
田んぼを守ることがアユモドキを守ることにどうつながるのかお話しいただきました。酒井さんが子どものときは今よりもずっと多くのアユモドキがいたそうです。
亀岡人と自然のネットワーク 仲田さんよりアユモドキについてのおはなしです。
繁殖地に移動して、調査開始です!
まずは今日の調査の方法や注意点を説明します。
今回は子どもたちが池に入ってアユモドキの稚魚や生き物たちを探しました。
網を手にして並んだ子どもたちとスタッフの共同作業でアユモドキや生き物を探します。
池に入っていざ、調査開始!
子どもたちは4つの班に分かれて生き物を探します。
生えている草を揺らして生き物を網に追い込みます。
(何が見つかったかな?)
調査終了後、まずは今日みつけた生き物の名前を紹介します。
ドジョウやヌマエビなどいろいろな生き物が見つかりました。
今回の調査でみつかったアユモドキです!
子どもたちは、初めて見る天然のアユモドキに興味津々です。
まとめとして感想や質問を聞きました。
子どもたちからは「アユモドキは京都に何匹いるの?」「アユモドキは何を食べるの?」「アユモドキを食べる生き物は何がいるの?」といった質問がでました。
最後にアユモドキと私たちの暮らしの関係についておはなしいただきました。川の整備が進んだことで、アユモドキが卵を産む環境が無くなりアユモドキが亀岡市と岡山県にしか残っていないことなどをお聞きしました。
イベント終了後は保津川柚子サイダーとアユモドキのガラス細工のお土産がありました。
このイベントで得られたこと
【調査結果】
今回確認できた生き物
・アユモドキ 2匹
・ドジョウ
・ジャンボタニシ
・ヌマエビ
・ミナミヌマエビ
・コオイムシ
・ヤゴ
・メダカ
・ジャンボタニシ
・アメリカザリガニ など
今回確認できた生き物
・アユモドキ 2匹
・ドジョウ
・ジャンボタニシ
・ヌマエビ
・ミナミヌマエビ
・コオイムシ
・ヤゴ
・メダカ
・ジャンボタニシ
・アメリカザリガニ など
参加者の声
- アユモドキはすこしの数だけどめずらしい魚なんだと思った。(小学生)
- 外来のジャンボタニシの卵がたくさんあったからびっくりした。自分でアユモドキをつかまえることができなかったけどたのしかった。(小学生)
- 市やく所とはちがってとうめいかんがあってかっているのとやせいのは、ちがうんだなと思いました。(小学生)
- 見るのが初めてな生物がいたり、実物が見たいと思っていた生き物がいたりしていた。(10代)
- 自然にふれて、子供の良い経験になりました。(30代)
イベント実施結果
- 参加者数
- 小学生以下:21名、中学生以上:5名、保護者:20名
- アンケート回答数
- 小学生以下:19名、中学生以上:11名
- 参加者満足度
- 87%
- 実施してよかった点
- 今年生まれたアユモドキがやや少なかったようでしたが、子どもたちが2匹見つけられて良かったです。
初めて見る子どもたちが「きれいな魚」などと話していたのが嬉しかったです。 - 実施して苦労した点
- 希少種で天然記念物である生き物にダメージを与えることなく捕獲する方法について、専門家から意見を伺いました。
生息地の情報、調査の方法など、密漁につながる情報を秘匿しつつ、啓発活動することの難しさを改めて感じました。 - 特に寄付が活きたと感じた点
- ホームページの改修や親子観察会を開く事前の専門家による調査などは、寄附金がないとなかなかできないですね。
メディア掲載
京都新聞(7月19日(火)掲載)、毎日新聞(7月30日(土)掲載)
- 主催・共催
- 特定非営利活動法人 亀岡人と自然のネットワーク
特定非営利活動法人 きょうとNPOセンター - 協力・後援等
- 亀岡市
亀岡市保津地域アユモドキ保全協議会
特定非営利活動法人 日本NPOセンター - 協賛
- 損害保険ジャパン株式会社