SAVE JAPAN プロジェクト 2021-2022

レポート

水辺の生き物を調べてみよう!親子観察会

2022年08月06日(土)実施
  • 両生類
  • 昆虫・その他

レポート

 保津川にて、ラフティングボートに乗っての箱眼鏡での生き物観察と、浅瀬での網をつかっての生き物観察、投網の実演を行いました。

 保津川の自然の豊かさや生き物の多様さを知ることで、環境や生き物を守ることについて考えるきっかけとしてほしいと考えています。

当日のスケジュール

9:00 開会
    挨拶
    ライフジャケット着用
    記念写真撮影

9:20 2班にわかれて観察
     ・A班:ラフティングボードで生き物観察
     ・B班:川辺で生き物観察+投網体験

10:15 交代
     ・A班:川辺で生き物観察+投網体験
     ・B班:ラフティングボードで生き物観察

10:50 観察終了

実施内容

開会に先立って、亀岡市様、損害保険ジャパン株式会社様よりご挨拶がありました。


(亀岡市 山内様)


(損害保険ジャパン株式会社 中田様)


亀岡人と自然のネットワーク 仲田さんより本日の実施内容について説明がありました。

今回は安全のため、ライフジャケットとヘルメットを着用してもらいます。



A班とB班に分かれて、ラフティングボードでの魚観察と、浅瀬での生き物探し・投網の実演を行います。
途中で交代し、どちらも体験してもらいます。

 

【ラフティングボート】
ラフティングボートで水深の深いところへ行き、箱眼鏡を使って観察します。







【浅瀬での観察】
浅瀬では、網を使って生き物を捕まえ観察します。







また、投網の実演も行いました。



浅瀬での観察では、25種類を超える生き物が見つかりました!



途中、交代のタイミングで雨に降られましたが、無事に終えることが出来ました。
イベント終了後には、保津川柚子サイダーとポストカードのお土産もありました。

このイベントで得られたこと

【調査結果】
今回確認できた生き物

〈魚〉
・オイカワ
・ズナガニゴイ
・カワヨシノボリ
・ウグイ
・ヌマチチブ

〈昆虫など〉
・タイコウチ
・キイロカワカゲロウ
・コオニヤンマ
・コオイムシ
・カワリヌマエビの仲間

など25種以上が見つかりました。

参加者の声

  • 投あみをひき上げて出てきたいきものを見るのが楽しかった。(小学生)
  • びっくりしたことはふかくないところも魚がいることです。(小学生)
  • ラフティングがおもしろかった。(小学生)
  • 石、岩の下に魚がいたことがびっくりしました。ボートをこぐのはたいへんだったけど、楽しかったです。(小学生)
  • 魚のつかまえ方など子供が楽しんで勉強できました。ありがとうございました。

イベント実施結果

参加者数
小学生以下:26名、保護者:26名
アンケート回答数
小学生以下:19名、保護者:9名
参加者満足度
100%
実施してよかった点

ラフティングボートに乗って川の中を箱眼鏡で覗き、魚が泳いでいる様子を観察できました。
普段は見れない川の生き物の様子を生で見ることができました。

特に寄付が活きたと感じた点

寄附金のおかげでプロのラフティング事業者の協力を得て、安全に観察が実施できた。

主催・共催
特定非営利活動法人 亀岡人と自然のネットワーク
特定非営利活動法人 きょうとNPOセンター
協力・後援等
亀岡市
亀岡市保津地域アユモドキ保全協議会
特定非営利活動法人 日本NPOセンター
協賛
損害保険ジャパン株式会社