
中津干潟アカデミア~自然共生サイトをどう活かす~
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レポート
今回も午前中は中津干潟に関する各大学からの研究発表、ポスターセッション、シンポジウムという構成で、一般参加者と各大学同士の交流促進が図られた。
午後は「自然共生サイト」をテーマに、これまでの経緯を主催である水辺に遊ぶ会から説明、グループワークで「自然共生サイト」の活用のしかたを世代や立場の違う参加者とディスカッションできたことはよい成果となった。
今後もアカデミア研究発表や自然共生サイトの効果が地域の活性化に現れるよう務めていきたい。
当日のスケジュール
09:00 受付開始
09:30 開会 来賓挨拶、趣旨説明、損害保険ジャパン挨拶など
10:00 研究発表会
和田 太一氏(南港ウエットランドグループ)
鵜﨑 賢一氏(群馬大学 准教授)
高橋 杜明氏(県水産研究部)
南條 楠土氏(水産大学校 准教授)
水産大学校 学生による発表(3名)
日本文理大学 学生による発表(5名)
11:30 発表者と参加者の対話の時間(質問含めて)
※研修室にてポスターセッション
午後 ワークショップ
13:10 「自然共生サイト認定まで」水辺に遊ぶ会
14:00 グループワーク 「~自然共生サイトをどう活かす~」
15:10 各グループからの発表
15:50 閉会式 総括、記念撮影
16:00 片付け
実施内容

開会式の様子~来賓奥塚中津市長挨拶

研究発表の様子

ワークショップの様子~3グループにわかれ学生ファシリテーターにより実施

総評の様子
このイベントで得られたこと
・学生、一般参加者、研究機関がまざってのグループワークは、自然共生サイトの活用について意見が深まった
・研究者からの干潟研究発表は、毎年新しい干潟の価値に出会える貴重な時間である
参加者の声
- グループワークショップは面白い企画だと思った。若い方の考えもわかった。低学年の子どもたちの参加もよいかな。(70代、会社員)
- 中津の特産(鱧フライなど)のごはんの提供がありがたい。研究発表と同じ中津の体験ができた。(50代、会社員)
イベント実施結果
- 参加者数
- 会場57名
一般参加者 22名
研究発表者・学生 19名
スタッフ 13名
来賓付き添い 3名
YouTubeライブ視聴者 述べ145名 - アンケート回答数
- 回答数 6
- 参加者満足度
- 100%
- 実施してよかった点
・自然共生サイトの理解、および活用法への共有意識が持てたこと
・ポスターセッションの場で、参加者と各研究などに対して意見交換できたこと
- 実施して苦労した点
・YouTubeライブ、音響設備のセッティング、機材調達
・各発表者資料冊子の印刷
- 特に寄付が活きたと感じた点
・映像カメラの導入
・参加研究者への謝金旅費
・漁協女性部がつくる昼食、スタッフ賃金
- 主催・共催
主催 特定非営利活動法人水辺に遊ぶ会
共催 中津市、中津市教育委員会
特定非営利活動法人おおいたNPOデザインセンター
- 協力・後援等
協力 認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
- 協賛
- 損害保険ジャパン株式会社

