■実施日

2012年1月19日

■申込締切日

2013年1月17日

■活動内容

■プログラム名称　秋田の身近な自然　希少な野生生物が棲む奥森吉

クラフト作成の様子	奥森吉はこのような森です	日本一おおきなキツツキ「クマゲラ」

■テーマ　　　
秋田のクマゲラやクマが棲む森を楽しく知ろう

■開催日時　
2012年1月19日（土）10:00～12:30

■開催場所　遊学舎 多目的工房

 〒010-1403 秋田市上北手荒巻字堺切24-2
http://www.akita-kenmin.jp/yugakusha/04riyou.html#access

■対象者　　　
小学生～一般　25名程度（応募者多数の場合は抽選）

■プログラムの時間・内容
・奥森吉に希少生物がどんな様子で棲んでいるか、どうしたら守っていけるかを、お茶とお菓子をいただきながら気軽にお話をきいてみる。
・１００年後の森にちなんだ、いつまでも使えるカレンダーを作ってみよう。

■当日ご持参頂きたいもの
・とくになし

■雨天時のプログラムについて
　室内で行うため原則的に決行

■実施団体： NPO法人冒険の鍵クーン
 協働団体： NPO法人あきたパートナーシップ、認定特定非営利活動法人日本NPOセンター

 協賛：株式会社損害保険ジャパン

 
■問い合わせ先
NPO法人あきたパートナーシップ
TEL.018-829-5801　FAX.018-829-5803
E-mail info2340@akita-partnership.jp
http://www.akita-kenmin.jp/partnership/

■参加者へのメッセージ
日本で一番大きなキツツキであるクマゲラ、実際にはどれだけいるのかがわかりにくいクマが棲んでいる奥森吉の一部に、70年代に伐採されたまま放置され、現在ススキが原となっているエリアがあります。この日はどうしたら森をよくすることが出来るか、森とそこに棲む動物たちについてあまりよく知られていないことを、現役のネイチャーガイドが紹介します。