[和歌山]わかやま環境ネットワーク 希少生物がすむ環境の保全活動

ビオトープでの生物観察活動 第一回

●プログラム実施日

 8月11日 9:30~12:00

 

●当日の模様

 和歌山県中部・印南町切目川地域で「ビオトープで自然観察」を実施しました。和歌山県中南部は8月10日の深夜から11日の未明にかけて集中豪雨に見舞われましたが、幸い今回の会場の印南町付近はそれほどの雨にはならず、予定通り開催しました。

 ただ、雨の影響で川が濁ったため、川辺の生き物観察は残念ながらできませんでしたが、人工のビオトープ池で様々な生き物探しにチャレンジしました。和歌山県環境アドバイザーの方にも入っていただき、一般社団法人ビオトープのスタッフのみなさんとともに水辺の生き物観察を実施しました。

 


子どもたちは元気!どんどん水のなかに入っていきます。



地元の方や、和歌山県環境アドバイザーのみなさんに協力をいただきながら、様々な生き物を探しました!


開始20分でこの通り!次々に生き物を見つけました。

大雨の影響もあってか、トンボの幼虫などのほか、カニなども見つかりました!


カニの雄と雌の見分け方をアドバイザーさんから聞いているところです。


この日いちばんの大捕物(?)ウナギ!
「今年は高いからなぁ・・・」という声も聞こえました(笑)
ちなみに、開催2日後に切目川でオオウナギが捕獲されたとのことで、和歌山県最北記録となりました

なんと、お昼前の時間帯にも関わらずカブトムシも発見!
和歌山市近郊でもほとんど見かけなくなってきたカブトムシ。子どもたちも大興奮でした。


地元のアドバイザーの方などを含めて約40名のご参加をいただきました。
ありがとうございました!

●当日参加者数 30名

●アンケート回答数 23名(76.7%)、満足度平均値 87.69%

 

●参加者の方の感想から(抜粋)

  大人も子どもも楽しめた。大人になって初めて知ることもあった (30代・女性)

  ウナギ・ナマズなどが取れたこと。子どもが夢中になっていたこと (40代・男性)
  ビオトープの水を採取し微生物などを調べたい (10代・女性)
  初めての虫に出会えた。トンボともふれあえた (小学5年生)
  池の中の生き物のことをいろいろ聞けたことがよかった (6歳)

 


●次回8月25日にも同じ取り組みを実施しますので、プログラムを実施してよかった点や反省点などは追って掲載します。2週間で生き物に変化はあるでしょうか?乞うご期待!

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