SAVE JAPAN プロジェクト 2016-2017

レポート

春山ネイチャーウォッチング 野鳥編

2017年07月23日(日)実施
  • 森林
  • 里山

レポート

前回とはうってかわって晴天の野鳥観察会となりました。野鳥観察のポイントや野鳥の習性などを講師の立山さんから説明の後、観察会に出発しました。野山を巡りながらの観察会の為、気をつけていないと見逃しがちになりますので皆さん注意深く観察していました。

ともすれば退屈になりそうな観察会ですが歩きながら講師の方が野鳥の鳴きまねなどを披露してくれたり、野鳥の生態や食べ物などの話をしながらの観察会でみんな楽しそうでした。途中でスズメバチが出現し、コースの変更を余儀なくされましたが大事には至らなくてほっとしています。結果、9種類の野鳥を観察することが出来ました。観察会後は、自然の仕組みなどの話もありました。

当日のスケジュール

9:00~9:30  参加者受付

9:30~9:50  開 会 式・オリエンテーション

9:50~      野鳥観察会スタート

12:00~     アンケート記入・振り返り

12:10~     閉会式・解散

実施内容

立山芳輝先生の野鳥に関するお話





実際に森を歩き野鳥観察をしながら自然を感じました。










参加者の声

  • 野鳥の観察会への参加は初めてであったが野鳥の習性や生態など興味深いことが多かった。
  • 講師のカラスの鳴き声がとても似ていて面白かった。
  • 暑い中、久しぶりにこんなに歩いたが自然の中の散策は気持ちのいいものだった。
  • 都会では見ることの出来ない鳥がいるということで自然の有難さをかんじた。
  • 遠くの鳥を見つけるのに双眼鏡があればもっとよかった。

イベント実施結果

参加者数
参加者数 72名(募集定員30名)
アンケート回答数
アンケート回答数  60名(83%)
参加者満足度
87%
実施してよかった点

・協働団体の協力によって環境活動に初参加言う人の数が半数以上いた。そのほとんどの人が環境問題や環境保全活動に関心を持てたという結果が得られたことは今回のイベントの成功であると考えている。

・活動前と活動後にオリエンテーションを組み込んで実施したことにより、参加者の意識の変化や関心度の変化が見えた。

・子どもたちのアンケートより学校で学べないことを学べたという答えが多く、専門家の講師を招いて実施したことで意義のあるイベントとなった。

実施して苦労した点

今回は、参加者が多かったことや晴天に恵まれたこともあり、スタッフを列の至る所に配置し、熱中症に対しては細心の注意を払いました。また、小さな子どもを連れての参加もあり、途中途中で、水分補給の休憩タイムを取るなどの対策を施しました。
また、途中でスズメバチに1人さされて一瞬緊張が走りましたが大事には至りませんでした。事前にコースの確認はしてありますが自然では思いもかけぬことがあることを改めて感じました。

今後も楽しいはずの観察会が熱中所・事故などのトラブル等に巻き込まれないように気を付けていきたいと考えています。

特に寄付が活きたと感じた点

今までは少ない予算や手出しの予算で実施してきたが今回は損保ジャパンの寄付により必要な物・人・場所を確保し実施することが出来た。その結果、今までにない充実したイベントを実施することが出来た。