鳥をさがそう&植物ビンゴ!
レポート
当日のスケジュール
スケジュール/
・07:30~ 受付開始
・08:00~ 主催者挨拶・協賛企業様の事業、活動の紹介等・注意事項説明
・08:15~ 野鳥観察
事前会場に用意した巣箱、エサ台などに来る冬鳥を観察します
・09:40~ 植物ビンゴ
野草や樹木などにつけた数字でビンゴゲームを行います
・11:00~ 考察
ラミネート写真等を使い、会場で見られた希少な鳥の解説。
希少な鳥が来た理由を鳥が食べる昆虫や実、昆虫の食草、地形・ルートなどの
観点から考えます。
・11:20~ まとめ、解散
実施内容
開会式では、損害保険ジャパン株式会社 鹿児島支店 様よりご挨拶をいただきました。


木々を変えて、様々な鳥が訪れます。






みんなで記念撮影。

当日の様子はYouTube「みんなで守ろう!日本の希少生物と自然環境「SAVE JAPAN プロジェクト」 鹿児島県で実施中!!~鳥をさがそう&植物ビンゴ!~」で配信しています!
https://youtu.be/W5bRhY7Tnqo
このイベントで得られたこと
参加者の声
- アカショウビンの名前を知ることができて楽しかった(小学1年生)
- 今度はワシを見つけてみたい(小学4年生)
- 植物ビンゴがおもしろかった(小学3年生)
- 鳥や草花に興味深くなってきた(30代女性)
- 生物と環境の関係性を考えるきっかけになった
イベント実施結果
- 参加者数
- 子ども(小学校6年生以下)5名、大人(中学生以上)13名 合計18名
- アンケート回答数
- 子ども(小学校6年生以下)4名、大人(中学生以上)6名 合計10名
- 参加者満足度
- 97%
- 実施してよかった点
今回のイベントの直接的な成果は、アンケートから、「わしをみつけたい(小4)」、「アカショウビン(当活動地で過去に見られた鳥)の名前を知ることができた(小1)」といった回答など、小さなお子さんでも希少生物に興味を持たれたことが分かりました。
行動変容については、「鳥や植物をこれからも観察したい」の回答が、回答者全員(4名)においてポイントが上がっていたことです。そして実際に、3月6日のSAVE JAPAN PROJECTに参加した小学生が、当該活動地で3月19日~21日に行ったキャンプ活動へ初めて参加し、SAVE JAPAN PROJECT活動の植物ビンゴで習った「ノビル」などを自分から探し始めたほか、さらにその時になかった野草にも興味を持っていました。この活動を入口として、参加者自身が積極的に生物多様性・希少生物などに興味を深めていかれたらなと感じています。- 実施して苦労した点
今回は、日頃から実施している活動フィールドなので他の問題はなかったのですが、コロナ禍における参加者の募集が大きな問題でした。後援なども、コロナ以前と比べ、申請許可がおりるまでに時間がかかるようになりました。そのようななか、新聞、SNS、知り合いに情報拡散するよう頼み、何とか実施に漕ぎつけました。
今回の活動よりも前に計画をしている南さつま市の磯間岳の活動では、度々延期となり、実施判断のタイミングには非常に難しさを感じています。- 特に寄付が活きたと感じた点
当法人(かごしま自然学校)の自然体験アクティビティの中で、観察会は、調理体験などと比べて最も参加費の集めるのに苦労する分野で、自己資金のみで実施するとなると、例えばチラシ印刷代・ボランティアスタッフのお足代を出すだけでも非常に苦労します。
しかし今回ご寄付を頂いたことで、事前に鳥の餌・エサ台などを準備して観察しやすい環境を整えたり、観察しやすい機材を借りたりでき、より充実した観察ができました。「1カ所で多くの生物を見ることができる」ということにすばらしさを感じた参加者もいらっしゃいました(アンケートより)が、観察環境を整えることができた点がこうした感想につながったのではないかと考えています。
メディア掲載
南日本新聞みなみのカレンダー
MBCラジオ「青だよ!たくちゃん!」
- 主催・共催
- 【主催】NPO 法人かごしま自然学校
【共催】NPO 法人鹿児島県 NPO 事業協会 - 協力・後援等
- 【協力】 認定 NPO 法人日本 NPO センター
【後援】 日置市教育委員会 - 協賛
- 損害保険ジャパン株式会社