SAVE JAPAN プロジェクト 2023-2024

レポート

生き物いっぱい! 棚田復活大作戦!
第2弾!(第1回活動)

2023年12月17日(日)実施
  • その他植物
  • 両生類
  • 昆虫・その他
  • 種子植物・シダ
  • 里山

レポート

現地で初雪になる寒さの中での開催しました。第1回の開催のため開会式も行いました。
その中で、参加した小学生全員に自己紹介(名前、小学校名、学年)をしてもらいましたが、初めての対面の中で、子どもたち同士で声を掛け合って自己紹介をやりきりましたので、子どもたち同士でアイスブレイクになった感じました。
棚田の中の耕作放棄地では、寒い中で、子どもたちに集中してもらうため、ネイチャーゲームやフィールドビンゴを実施して、子どもたちは喜んで棚田で活発に動いていました。
この寒さの中でも、土の中、葉っぱの裏に生き物があって、子どもたちが見つけては歓声をあげていた様子が印象的でした。

当日のスケジュール

09:00~ 集合・開会式  
 主催者、協賛団体(損害保険ジャパン和歌山支店)、共催団体の挨拶と自己紹介
 参加者の子どもたちには、お名前、小学校名、学年で自己紹介
09:30~ 棚田に向けて出発 途中で、集合写真を撮影
10:00~ 再生する耕作放棄地に到着 棚田再生の概要説明
10:20~ 参加者の交流を踏まえたネイチャーゲーム実施
 動物のカードを子どもたちの背中にくっつけ、子どもたちどうし質問をしながら、自分の背中の動物のカードを何か当てるゲーム。
10:50~ フィールドビンゴを実施
 「動物のうんち」などを記載したビンゴにあてはまるものを子どもたちで探してもらった。
11:30~ クイズ&アンケート記入
11:40~ ビューポイントに向けて出発
12:00~ ビューポイントで解散

実施内容

集合場所から棚田の田んぼに移動する途中で、集合写真を撮りました。100名近くの参加者で迫力がありました。


子どもたちの交流を踏まえたネイチャーゲームをを実施しました。
動物のカードを子どもたちの背中にくっつけて、子どもたち同士で質問をしながら、自分の背中にくっつけたカードの動物を当てるゲームです。
初めて会った子どもたちの笑顔の交流が進みました。

フィールビンゴも実施しました。
今回は、「動物のうんち」などを記載したビンゴに当てはまるものを子どもたち自身で探して来てもらいました。

振り返り問題を出題し、回答してもらいました。
全員80%以上の正解率でした。

このイベントで得られたこと

初めて自然保護のイベントに参加される家族が多かったのですが、棚田の風景と生き物のが寒い中でも多くて、楽しかったと答えてくれた子どもたちが8割以上いて、棚田でもゲーム感覚で生き物探しをすると集中してくれることが得られました。
次回は1月21日で、今回より寒さが厳しくなると予想されますが、子どもたちの集中力を維持するためのゲーム、焚火をつかったおやつなど、工夫していく自信につながりました。

参加者の声

  • 小学3年生  生き物探しが楽しかったです。寒かったけど、いろんな葉っぱや動物のうんちもあって。葉っぱの裏にカエルがいてびっくりしました。
  • 30代の保護者  自然保護のイベントに参加したのは今回が初めてです。子どもが申し込んでから今日を楽しみにしていました。寒かったけど子どもたちは元気でゲームに参加してくれてうれしかったです。
  • 40代保護者  冬でも棚田を探せばいろんな生き物が見つかって、見つけるたびに子どもが駆け寄ってくる姿を見て、今日は参加して良かったです。また来月の2回目も楽しみにしています。
  • 30代保護者  単に生き物を探すということではなくて、ゲーム感覚でしてもらえて、子どもたちもビンゴの用紙を持って、棚田の田んぼを走り回っていました。楽しかったみたいです。いろいろと工夫してくれてありがとうございます。
  • 小学4年生  今日はすごく寒かったけど生き物探し楽しかったよ。雪もいっぱい見れたし、二ホンかもしかも見れてうれしかった。棚田にあったうんちは二ホンかもしかなのかなあ~。カエルもミミズもあって楽しかった。

イベント実施結果

参加者数
■総合計 96名
未就学児 5名
小学生  38名
保護者  39名
学生ボランテイア 7名
スタッフ 7名
アンケート回答数
■回答数合計 39件
未就学児  2件
小学生 36件
その他  1件
参加者満足度
82%
実施してよかった点
寒さの中でも現地の棚田で、ゲームで自然環境のことを学んだり、生き物探しに棚田を走り回って、見つけた時の歓声は、主催者としてはかけがえのない喜びで、毎回実施てよかったと思います。

実施して苦労した点
今回は、初めて紀美野町の中田の棚田に車で来られる保護者ばかりだったので、安全運転で、道に迷うことがないように道のりの動画を全員に配信しました。
天候も雨の予報で、急に気温が10度以上下がるような予報だったので、道路の凍結しないかの情報を地元の方にも協力してもらい、状況の把握と実施か延期かの判断に苦労しました。
特に寄付が活きたと感じた点
ネイチャーゲームで使用しました動物カードは、助成金で購入いたしました。
その動物のカードを子どもたちの背中にくっつけて、本人は分からないので、他の子どもたちに質問して背中に貼った動物名を当てるというゲームで、子どもたちは1回では満足しないで2回も行いました。
このゲームに熱中してくれてよかったです。

メディア掲載

地元紙 
 ニュース和歌山 2023年11月25日
 リビング和歌山 2023年11月24日
 毎日新聞(和歌山版)2023年12月02日

主催・共催
主催: 認定NPO法人わかやまNPOセンター
共催: 紀美野町自然環境ネットワーク
    NPO法人わかやま環境ネットワーク
    小川地域棚田振興協議会
協力・後援等
後援: 和歌山県
    和歌山県教育委員会
    紀美野町
    紀美野町教育委員会
協賛
損害保険ジャパン株式会社