[長野]北信濃の里山を保全活用する会 北信濃の里山を護りながら魅力を伝えたい!
イベント概要・申し込み
3月16日(土)13:30~16:00
デジカメ写真撮影講座 ・・・希少種の記録を写真で残そう・・・ 飯山の生き物の写真展示による談話会第1回 2012年6月17日(日) 9:00-12:00
幻の蝶・オオルリシジミを観察しよう!
第2回 2012年6月24日(日) 9:00-12:00
活動レポート
- デジカメ写真撮影講座 ...希少種の記録を写真で残そう... 飯山の生き物の写真展示による談話会[実施日] 2013年3月16日 13:30~16:00
- 北信濃・オルリシジミ親子観察会[実施日] 2012年6月17日(日)・6月24日(日)
活動内容
飯山市内に生息し、絶滅に瀕している蝶「オオルリシジミ」の保護、生息環境の保全を始め、ブナ林から田園に至る北信濃の里山のすばらしさを知ってもらいながら、その恵みを活用するための活動を行っています。■一言アピール
「北信濃の里山を熱く語れる人」を毎年増やすため、会員・一般の人たちに、「シンプル」でわかりやすく、「やりがい」が感じられ、「ごほうび」が見込める活動を目指します。団体概要
北信濃の里山を保全活用する会
2011年4月設立。会員数59名。会長:井田秀行(信州大学教育学部准教授)事務局長:福本匡志
飯山市教育委員会・学習支援課(飯山市公民館内)に「北信濃の里山を保全活用する会」事務局設置。
■協働団体名
特定非営利活動法人 長野県NPOセンター
1998年設立。市民活動支援事業、NPOサーベイ事業、企業・団体との協働事業により、NPOが活動しやすい土壌づくりを進め、市民社会の構築を目指し活動しています。
■活動時期
観察会や里山の環境整備活動は5月から11月にかけて、適宜実施します。活動計画や実績は連絡紙「北信濃里山通信」などでお知らせしています。