ふゆみずたんぼで田植え体験してみよう!
2017年06月04日(日)実施
レポート
宮城県大崎市田尻大貫にある「ふゆみずたんぼ」で、田植え体験をしながらさまざまな生きもの(カエル、ドジョウ、タニシ…etc)を観察!見つかった生きものの種類はじつに22種!無施肥・無農薬の田んぼだからこそ見られる生物多様性の大切さを学びながら、そこで採れた美味しいお米も味わうことができました!
当日のスケジュール
08:00 仙台駅東口集合
08:15 貸切バスで仙台駅を出発、バスの中で趣旨説明
09:50 大崎市田尻大貫の「ふゆみずたんぼ実験田」に到着
10:10 現地の団体スタッフ、農家の方から、稲作にまつわる基礎知識と田植えのやり方のレクチャー
10:35 田植え体験開始
11:30 周辺に住む鳥類の説明
12:00 昼食
13:00 田んぼ周辺の生きもの調査
14:40 振り返り
15:30 貸切バスで現地出発
17:00 仙台駅東口到着、解散
08:15 貸切バスで仙台駅を出発、バスの中で趣旨説明
09:50 大崎市田尻大貫の「ふゆみずたんぼ実験田」に到着
10:10 現地の団体スタッフ、農家の方から、稲作にまつわる基礎知識と田植えのやり方のレクチャー
10:35 田植え体験開始
11:30 周辺に住む鳥類の説明
12:00 昼食
13:00 田んぼ周辺の生きもの調査
14:40 振り返り
15:30 貸切バスで現地出発
17:00 仙台駅東口到着、解散
実施内容

「畦ってなんて読む?」「1本の稲から取れる米粒の数は?」など。
でも参加者はちょっと緊張気味?

田植えをする前にはこの道具(すじつけ、などと言われます)を使って、土に格子状に線を引きます。
そして、線が交わるところに苗を植えていくんです。


初めはおっかなびっくりです。


「速いし、きれいに植えられている」と現地の農家の方からも太鼓判いただきました!

田んぼの中、用水路の中、どこにどんな生きものがいるのかな?


同じエビでもスジエビ、ヌカエビ、カイエビなど、色んな種類のエビがいました。
ちなみに、捕まえた生きものたちは観察が終わったら元の場所に戻してあげるのがお約束。

一つ一つ、見つかった生きものの解説をしてくれました。
この時はニホンアマガエルが手のひらに乗っています。
最後は、参加者全員、目にした生きものを調査シートに記入して振り返りを実施。
この日は全部で22種類の生きものを見つけることができました。
このイベントで得られたこと
生物多様性の調整機能による生態系の維持、生物多様性に配慮した稲作文化(ふゆみずたんぼ)のあり方などを理解してもらうことが究極的な目的ではありましたが、素足で泥の中を歩く、手で生きものに触れるといった参加者たちの普段の生活環境ではなかなか経験することができない体験を提供できたことに、まずは意味があったと思います。
アンケートからは、とくに子どもたちにとって田植え体験と生きもの調査(どちらかと言えば捕まえる方ではありましたが)が楽しい記憶として残ってくれたように思えますので、今回のイベント参加をきっかけとして、今後も同様のイベントへの参加や自発的に自然の中で遊ぶことを選択していってくれるのではないかと思います。
アンケートからは、とくに子どもたちにとって田植え体験と生きもの調査(どちらかと言えば捕まえる方ではありましたが)が楽しい記憶として残ってくれたように思えますので、今回のイベント参加をきっかけとして、今後も同様のイベントへの参加や自発的に自然の中で遊ぶことを選択していってくれるのではないかと思います。
参加者の声
- いきものさがしたのしかった。たんぼのどろがきもちよかった。(小2)
- つぎはいろいろな花や草を調べたい!!(小4)
- 子供がすごく喜んだ。観察の仕方がわかりやすかった。(40代女性)
- 私の人生初の田植え体験^_^ 子供とどろどろになりながらたのしい時間でした(40代女性)
- 親子でふゆみずたんぼのことや、田んぼに住んでいる生きもののことが学べて楽しかった。(40代女性)
イベント実施結果
- 参加者数
- 参加者数 39名(募集定員35名)
- アンケート回答数
- アンケート回答数 35名
- 参加者満足度
- 78%
- 実施して苦労した点
- 強風と低気温のために予定していた体験プログラムの一つを省略し、その分説明に時間を割いたが、小さい子どもは集中力が持続しにくい。次回は話を聞いて理解する時間と、体を動かして学ぶ時間のバランスに気をつけたい。