ふゆみずたんぼで稲刈り&ほんにょづくり体験!
2017年10月15日(日)実施
レポート
大崎市田尻にある無施肥無農薬の「ふゆみずたんぼ」で仙台市在住親子33名が稲刈りと穂仁王(ほんにょ)組み体験をしました。刈った稲は6月に開催した田植え体験イベントの際に植えたもの。
連続での参加者も多く、自分が植えた稲を自ら刈り取ることで稲作文化への理解を深めるとともに、穂仁王がイナゴ、カマキリ、トンボなど秋の田んぼの生きものたちにとっての棲み家となっていることを学び、生物文化多様性の重要性を肌で感じる機会となりました。
当日のスケジュール
08:00 仙台駅東口に集合
08:20~09:40 貸切バスで大崎市田尻大貫にある「ふゆみずたんぼ実験田」へ移動
10:00~12:00 「ふゆみずたんぼ」で稲刈り体験
12:00~13:30 昼食
13:30~14:30 「ふゆみずたんぼ」で穂仁王組み体験
14:30~16:00 貸切バスで仙台駅東口へ移動
16:00 仙台駅東口にて解散
実施内容
「ふゆみずたんぼ」で手刈りでの稲刈り体験と穂仁王(ほんにょ)組み体験
このイベントで得られたこと
手刈りをする中で、秋の田んぼに住まう生きもの(イナゴ、カマキリ、カエルなど)を見つけることができた。
また、稲を干す手法として穂仁王(ほんにょ)組みを体験し、穂仁王(ほんにょ)が生きものたちの棲み家となることを学べた。
6月に行った田植え体験と通して、稲作文化が生物の多様性と深い関わりがあることを認識することができた。
参加者の声
- 米づくりにごく一部でも関われてよかったです。「ふゆみずたんぼ」がいかにして出来たのか、経緯もうかがえて、環境に興味がもててよかったです。
- 短時間の中で環境保全の重要性や貴重な体験ができた。
- かまを使って稲を刈るのがたのしかった。
- かえるをさわったこと、いねかりをしたことがたのしかった。
イベント実施結果
- 参加者数
- 33
- アンケート回答数
- 26
- 参加者満足度
- 100%
- 実施してよかった点
- 実際に「ふゆみずたんぼ」で取れた米を使った昼食を用意したので、参加者も作業の意味について理解がしやすかったのではないかと思う。
- 実施して苦労した点
- ぬかるんだ田んぼでの作業となったので、参加者の長靴や衣服についた泥を落とすのに時間がかかった点。
- 特に寄付が活きたと感じた点
寄付のおかげで、現地農家の方々に謝金を出すことができた。
実際に米作りをしている方からのアドバイスはとてもありがたく、SAVE JAPANのようなイベントでないと彼らへの謝金は用意しにくかった。