SAVE JAPAN プロジェクト 2016-2017

レポート

ウスイロヒョウモンモドキの観察

2017年06月10日(土)実施
  • 昆虫・その他

レポート

高校生以上を対象とし新見市草間台土橋の住民と協働して、絶滅危惧種Ⅰ種に指定されている ウスイロヒョウモンモドキの生態観察と自然観察を行う。


当日のスケジュール

10:00 集合・開会式(オリエンテーション)
10:15 ウスイロヒョウモンモドキの生態講義
12:00 昼食
12:30 ウスイロヒョウモンモドキの観察
13:15 草間台自然環境の観察(羅生門)
14:00 閉会式

実施内容

松尾秀行氏によるウスイロヒョウモンモドキの生態講義を行った。
活動の歩みの説明が行われ、生息地のカヤを刈ったり、エサのカノコソウの確保に取り組んだり、これまでの成果やこれからの問題について聞いた。
引き続き、生息地での観察会開かれた。
ケージ内でサナギの姿を確認することができた。

       講演を熱心に聞く参加者の皆さん

    これまでの活動の説明を聞く

       生態観察

このイベントで得られたこと

絶滅寸前の希少な蝶がいること、その保護活動に従事している地域の人たちや専門家の想い、成果や課題を講演と観察会を通して知ることができた。

参加者の声

  • ウスイロヒョウモンの卵やサナギを観察出来た。
  • 地域の方々との交流が持てた。
  • 松尾先生のお話が分かりやすかった。
  • ウスイロヒョウモンモドキが舞う様子が見れなかったが、飼育の様子を観察できた。

イベント実施結果

参加者数
26人
アンケート回答数
26人
参加者満足度
76%
実施してよかった点
絶滅寸前の希少なチョウの保護活動をしている地元住民や専門家のこれまでの活動の歩みを学ぶことにより、絶滅から守り残していくことの重要さと大変さを知ることができた。
実施して苦労した点
今回の観察会は、ケージ内でサナギの姿を観察するものだった。大変貴重な体験ができたが、チョウが舞う姿が見たかったという意見もあった。
特に寄付が活きたと感じた点
地元食材を使った昼食をいただき、地域の方と交流もできた。
回を重ねることで、長期に渡る保護活動を支援することができていると感じた。次回も参加したいという人がほとんどであった。