SAVE JAPAN マルシェinいこま
レポート
近鉄生駒駅直結の『にぎわい広場ベルステージ』を会場に、希少生物が住みやすい環境づくりに取り組む企業・団体の見本市『SAVE JAPAnマルシェinいこま』を開催。
県内で活動する団体が、無農薬の農産物や加工食品、木工細工などの販売や、ワークショップ、生きものの展示などのブースを出店しました。
損保ジャパン奈良支店の社員の皆さまも出展いただき、Eco-DDRをテーマに、楽しく防災を学べるブースを展開。さらには防災ジャパンダの着ぐるみも登場しました!
当日のスケジュール
実施内容
▶生駒の生きもの写真展(エコネットいこま)
10年以上にも渡り開催してきた『生駒の生きもの写真展』から
選りすぐりの作品を特別展示!
▶大和の国・菜の花エコプロジェクト(NPO法人宙塾)
子どもたちと一緒に取り組んでいる循環型社会づくり
『菜の花プロジェクト』の紹介パネルを展示!
▶カワバタモロコの展示 (カワバタモロコ保護活動ボランティア)
絶滅危惧種であるカワバタモロコを展示します。
ぜひ間近で観察してください!
▶里山の自然をお届け (NPO法人山野草の里づくりの会)
大和川の源流の地であり、生物多様性を保全する上で重要な里地に
選ばれた『山野草の里』から無農薬の農産物などをお届けします!
▶希少生物ゲーム (NPO法人市民活動サークルえん)
希少生物について学べるゲームコーナー。
外来生物を捕獲せよ! どの生きものが外来生物かな?
▶防災ジャパンダプロジェクト (損保ジャパン)
ものすごい大雨のとき、自分の身を守れるのはどんな服装や持ちもの?
ジャパンダと一緒にゲームにチャレンジ!
避難生活に役立つ紙食器づくりもあるよ!
▶大和橘&菜の花プロジェクト (奈良追分コミュニティ)
追分梅林の敷地内で育てている大和橘(準絶滅危惧種)を使ったお茶や、
菜種油、ハーブなどを販売します!
▶いきもの手拭の販売 (松葉画舫)
にほんのいのちを てぬぐいに
生きもの好きが高じて手拭の図案を考えるようになりました。
この生きものたちに興味を持っていただけたらこの上なく幸せです。
▶ニホンミツバチワークショップ (みつばちブンブン)
クイズ、お絵描き、観察を通してニホンミツバチの生態を知る
ワークショップ。ハチミツの試食もあるよ♪
▶資料コーナー
SAVE JAPAN プロジェクトの概要やEco-DDRについて、奈良のフィールドプログラムの案内、
その他出店団体からの案内チラシなどを配架。
▶いきものしりとり
来場者協力型。いきものの名前をしりとりでつないでいくコーナー。
このイベントで得られたこと
楽しみながら、希少生物が住みやすい環境について考える一日となりました。
また、出店(展)者同士もお互いのブースを見学し合うことで、新たなネットワークづくりも実現しました!
参加者の声
- 普段の生活では目にすることのない生物に触れ、子どもたちには貴重な体験になったと思う。
イベント実施結果
- 実施してよかった点
通りすがりの方に気軽に立ち寄っていただけたので、希少生物の保全活動にあまり関心の無い層にも啓発が出来ました。
また、このイベントをきっかけに4月以降に実施するフィールドプログラムのPRもできました。
出店(展)型イベントを通じて、団体同士の交流も促進できたことも大きな成果でした。
今後、新たなコラボが生まれることが楽しみです。- 実施して苦労した点
出店団体の募集に苦労しましたが、最終的に予定数を達成することができました。
当日にテントや什器を設営しての開催だったため、出店者の皆さまにご協力いただきながら準備しました。- 特に寄付が活きたと感じた点
広報に力を入れることが出来ました。
郵便局や駅へのポスター掲示などに寄付を活用できたことと、今回損保ジャパン奈良支店様のご協力で、テレビCMや情報番組での告知も実現しました。また、当日は出店(展)者の皆さまへの出店(展)に係る諸経費を補助することができ、日頃は手弁当で活動されておられる皆さまには大変喜ばれました。
メディア掲載
奈良テレビ放送
・CM(2/23(金)、3/1(金)、3/8(金)夜21時~22時の間)
・情報番組『ゆうドキッ!』(3/6(水)放送)内での告知
朝日新聞(2/29(木)掲載)※開催案内記事
奈良新聞(3/11(月)掲載)※実施報告記事
- 主催・共催
- NPO法人市民活動サークルえん
- 協力・後援等
- エコネットいこま
NPO法人宙塾
生駒市カワバタモロコ保護活動ボランティア
NPO法人山野草の里づくりの会
損害保険ジャパン株式会社奈良支店
奈良追分コミュニティ
松葉画舫
みつばちブンブン - 協賛
- 損害保険ジャパン株式会社