なんだべ村自然楽校「いのちはつながっている」第1回
2016年12月17日(土)実施
レポート
当日は今季一番の寒さになりましたが、ゲンジボタルやヘイケボタルの生息環境を調べ自然と地域社会が共生できる里地里山とは、地球環境の温暖化の問題、生活の利便性による環境汚染、過疎化、里地里山の荒廃が原因によるクマ、イノシシによる農作物の被害、生態系の劣化、外来生物等による在来種の減少などについて、保全再生活動を行うことにより、生物多様性が豊かになり、自然からの恵みを受けつづけることができ、人と地域に生きる全ての生物がともに暮らすことができる社会をホタルの一生を通して学ぶことができたイベントとなりました。
当日のスケジュール
スケジュール
09:00 集合
09:30 イベント開始(プログラムの説明)
10:00 開会式 主催者挨拶
10:10 集合写真
10:20 ホタルの一生と里地里山について学ぶ
10:40 生き物調査
12:00 感想・まとめ
12:30 昼食
13:30 解散
09:00 集合
09:30 イベント開始(プログラムの説明)
10:00 開会式 主催者挨拶
10:10 集合写真
10:20 ホタルの一生と里地里山について学ぶ
10:40 生き物調査
12:00 感想・まとめ
12:30 昼食
13:30 解散
実施内容
「いのちはつながっている」全5回の第1回目、今回は自然と地域社会が共生できる里地里山をホタルを通じで考えてみるテーマとしホタルの一生を学ぶことで、いのちのつながり、環境、生物多様性について考え体験するプログラムを参加者と共にフィールドを通じて学ぶイベントとなりました。
まずは危険なところを参加者で再確認
子供たちは大はしゃぎ、大人たちはこんな時期にホタル?と

小川の底を網ですくってみる、

いろんな生き物が、その中にゲンジホタルの幼虫が餌となるカワニナも発見
寒さも忘れて生き物さがしです
生き物マップを作成しています。どんな生き物がいたのか子供たちは考え中、

さあ、たのしみのお昼です、寒ーい体があったまります。

福島民友新聞社より(2016年12月19日付)



小川の底を網ですくってみる、

いろんな生き物が、その中にゲンジホタルの幼虫が餌となるカワニナも発見



さあ、たのしみのお昼です、寒ーい体があったまります。

福島民友新聞社より(2016年12月19日付)
このイベントで得られたこと
自然と地域社会が共生できる里地里山とは、地球環境の温暖化の問題、生活の利便性による環境汚染、過疎化、里地里山の荒廃が原因によるクマ、イノシシによる農作物の被害、生態系の劣化、外来生物等による在来種の減少などについて、保全再生活動を行うことにより、生物多様性が豊かになり、自然からの恵みを受けつづけることができ、人と地域に生きる全ての生物がともに暮らすことができる社会をホタルの一生を学ぶことで生物多様性について関心を深めるきっかけができました。
参加者の声
- 温度・光・水・空気・土壌・地形など ホタルの生態とは、ホタルがどのような場所で、どのような形で、どのように一生を生活しているのかということ、一年かけて卵から成虫になるまで命をつなげ暮らしていることを初めて知ることができました。(40代/女性)
- ホタルは夏のイメージでこの冬に考えたことはなかったが、あらためてホタルが住む環境は水、空気、土壌、光と環境が整わないと生存できないこと、また一年かけて成虫になることを知り、あらためて里山の大切さを学ぶきっかけとなりました。(30代/男性)
- 知らず知らずに生活の利便性に伴い環境を破壊していること、里地里山という言葉を初めて聞いたこと、自然との共生をあらためて考え学ぶことができました。(30代/女性)
- ホタルの幼虫がみれたこと(小学1年生/男の子)
- いろんな生き物を発見できたこと(小学1年生/男の子)
イベント実施結果
- 参加者数
- 13名(大人11名・子ども2名)
- アンケート回答数
- 13名
- 参加者満足度
- 95%
- 実施してよかった点
- ホタルの一生を通じて自然との共生社会を学ぶことで、里地里山の環境保全と生物多様性について関心を深めていただけたこと。
- 実施して苦労した点
- 当日の天候が雪から吹雪になり外での探索を短縮コースにしプログラム内容を一部変更したこと。
- 特に寄付が活きたと感じた点
- 大きな大黒版や、生物多様性について学ぶキッドを準備できたこと。