なんだべ村自然楽校「いのちはつながっている」第5回※最終授業
2017年08月26日(土)実施
レポート
地球環境の温暖化の問題、生活の利便性に伴う環境汚染と里山の放置による生態系の劣化、外来生物等による在来種の減少など、今や地域の里山は深刻な状況にあるといわれています。
ホタルの保護活動は、各地で様々な団体、個人により実施されていますが、これまでの主流である「ホタルの幼虫を飼育して放流する」といった活動から一歩進んで、里山の保全活動を行うことにより生物多様性が豊かになり、その結果としてホタルやその他の生物種が住みやすい環境になると考え、これからの保護活動をおこなう地区住民を中心に親子や多様な主体が「連携」「協働」し里山の整備を行ない、ホタルと人間が共存できる自然との共生社会の環境づくりに取り組む環境教育の体験型活動と地域づくりを同時に今後も進めていきます。
ホタルの保護活動は、各地で様々な団体、個人により実施されていますが、これまでの主流である「ホタルの幼虫を飼育して放流する」といった活動から一歩進んで、里山の保全活動を行うことにより生物多様性が豊かになり、その結果としてホタルやその他の生物種が住みやすい環境になると考え、これからの保護活動をおこなう地区住民を中心に親子や多様な主体が「連携」「協働」し里山の整備を行ない、ホタルと人間が共存できる自然との共生社会の環境づくりに取り組む環境教育の体験型活動と地域づくりを同時に今後も進めていきます。
当日のスケジュール
スケジュール
09:30 集合
09:50 挨拶
10:00 みんなで集合写真
10:05 外は危険がいっぱい、危険予知を学ぼう!
10:25 観察「里地里山」と「生物多様性」について考えてみよう
先生/横田清美(福島自然観察ネットワーク代表)
12:00 まとめ (アンケート)
12:20 昼食(1回から4回までのイベントの様子を映像で楽しめます)
13:30 終了
09:30 集合
09:50 挨拶
10:00 みんなで集合写真
10:05 外は危険がいっぱい、危険予知を学ぼう!
10:25 観察「里地里山」と「生物多様性」について考えてみよう
先生/横田清美(福島自然観察ネットワーク代表)
12:00 まとめ (アンケート)
12:20 昼食(1回から4回までのイベントの様子を映像で楽しめます)
13:30 終了
実施内容

協賛企業/損害保険ジャパン日本興亜株式会社福島支店リーダー(戦略スタッフ)西尾友隆 様よりSAVEJAPANプロジェクトの取り組みを参加者へ説明を受けています。

親子で危険な場所はどんなとこか考えてみよう!・・・。

いろんな危険がいっぱいです。

なんだべ村自然楽校の石井忠勝村長より身近にひそんでいる危険な場所を参加者と一緒に確認しています。

いよいよ観察の時間です、講師は横田清美先生(福島自然観察ネットワーク代表)をお招きし「里地里山」と「生物多様性」について考えてみました。

田んぼもまわりにはいろんな生き物がすんでいます、さあ探してみよう

葉っぱをつかって、昔の遊び、今はこのような光景は・・・

小川にもいろんな生き物がすんでいます。

葉っぱの匂いをかいでみる、何かの匂いに、、、。

集合写真です。
このイベントで得られたこと
第1回から第5回まで、約8ヵ月間に及ぶイベントを実施しホタルを通じ自然と地域社会が共生できる里地里山とは、地球環境の温暖化の問題、生活の利便性による環境汚染、過疎化、里地里山の荒廃が原因によるクマ、イノシシによる農作物の被害、生態系の劣化、外来生物等による在来種の減少などについて、保全再生活動を行うことにより、生物多様性が豊かになり、自然からの恵みを受けつづけることができ、人と地域に生きる全ての生物がともに暮らすことができる社会をホタルの一生を学ぶことで生物多様性について学ぶイベントとなりました。
参加者の声
- さわっていい生き物、植物を学ぶことができた(小学2年生/男の子)
- 毎回、専門の先生から興味深いお話が聞けて様々なことをまなべた。(40代/男性)
- 子どもに自然をわかりやすく教えていただけたこと(30代/女性)
- ほたるをはじめ、昆虫や水生生物とふれあい、どのような環境だと生き物が生きやすい環境になるかまなべることができた(40代/女性)
- 川でいろんないきものをつかまえることができた。(小学2年生/女の子)
イベント実施結果
- 参加者数
- 33名(大人16名・子ども17名)
- アンケート回答数
- 27名
- 参加者満足度
- 90%
- 実施してよかった点
- 複数回に渡るイベント活動を支援することで、次回も参加したいという人がほとんどであったことで環境に関心が少しでも広げることができた。
- 実施して苦労した点
- イベント回数が5回としていたため、天候に左右されるときの安全の判断が難しかった。
- 特に寄付が活きたと感じた点
- 同じテーマで全5回のイベントを実施できた。