SAVE JAPAN プロジェクト 2016-2017

レポート

初夏の海を感じる、中津干潟まつり「がたふぇす」

2017年05月27日(土)実施
  • 昆虫・その他

レポート

中津干潟関連の行事としては、初の試みであった中津干潟フェスティバル

ビーチクリーンから始まり、中津干潟で採れた食材を活かした料理の振る舞い、
子ども向けの工作や生き物の展示、そしてメインの干潟観察会。
これらを一挙にお祭りとして行いました。

絶滅危惧種のカブトガニをはじめ、たくさんの生き物をみて子どもたちや
大人もビックリ興奮!

たくさんの干潟のことを知ってもらう良い機会になりました。

当日のスケジュール

12:30 受付

13:00 ミニビーチクリーン開始

13:20 開会式、フェスティバル内容説明、損保ジャパン日本興亜挨拶

13:30 ひがたのいきもの展示
      作っちゃおうコーナー ペーパークラフト、バルーンアート
      ~16:30

13:30 おやつコーナー
      ひがたピザ、海鮮焼きそば、かき氷
      ~16:30

14:30 ミニひがた観察会
      ~15:30
      ※終了後、三々五々解散

16:30 閉会、片付け

実施内容

ミニビーチクリーン受付

13:00~ミニビーチクリーン受付

 ひがたのいきもの展示



こどもたちは、うみのいきものをバルーンでつくり楽しみました

おやつコーナー:ひがたピザ

おやつコーナー:海鮮イカやきそば



ミニひがた観察会 ・・・カブトガニ見つけられたかな?

このイベントで得られたこと

いつもは観察会だけの開催で、参加者になかなかおもてなしなどができなかったが、
海のことをさらに興味持っていただくような取り組みをいれて、
親子連れや企業の同僚で楽しんでいただけたことが良かった。

実施側も初めての取り組みでしたが、多くの方にお越しいただき
楽しんでいただき、やりがいを感じました。

大分県内の学生のボランティア、また水産大学の教授や学生が観察会など参加者への説明を良くしていただき助かりました。

参加者の声

  • 自分たちの住んでいる地域に、こんなにも多くの生物がいるなんてびっくりしました。 会の前に清掃活動するのはとても良い取り組みだと思います。(40歳代、女性)
  • 学習コーナーなど、展示が充実していました。観察会も専門の先生方にお話をうかがえて、とても楽しかったです!!(30歳代、女性)
  • カブトガニだけでなく、私たちのゴミで多くの生物が危機にさらされていることを改めて認識しました。(40歳代、男性)
  • カブトガニは(観察会で)おらなかったけどちがうやつがつかまえられたのでたのしかった。(小学6年生)
  • 魚やカニ、テッポウエビを見つけられてよかったです。(小学1年生)

イベント実施結果

参加者数
一般参加者96名(うち62名中学生以上、34名小学生と幼児) マスコミ3社 学生ボランティア15名 NPOスタッフ等16名
アンケート回答数
中学生以上 32名 小学生以下 21名
参加者満足度
81.3%
実施してよかった点
○通常の干潟観察会のルートまで行かずに観察会が実施できて、多くの参加者に喜んでいただけたこと。
○各イベントコーナーも好評でした。(干潟ピザ、海鮮焼きそばなど)
○予定よりも多くの参加者があり、対応が大変でしたけど、環境保全・生き物の貴重さを知っていただけたこと
実施して苦労した点
○がたふぇすの会場から干潟に降りる堤防のところからの段差をスロープを作り解消したこと
○参加者を長時間飽きさせない工夫(お祭りとして実施)
○食材の提供での協力者確保
○各イベントのスタッフ配置と役割分担を入念に計画
特に寄付が活きたと感じた点
○学生ボランティアや水産大の講師謝礼に
○スロープや転落防止柵などの安全面に
○さまざまな材料費
そのようなことに活かせました。