夏休み!中津干潟いきもの観察会
2017年07月22日(土)実施
レポート
夏休み最初の土曜日に、子ども、保護者の一般120名による参加で行われました。
全国では有明海についで、2番めに広くなってしまった豊前海一帯に面する干潟、
中でも中津干潟には豊かな生態系が残っており、代表格のカブトガニの産卵や動きが見られる
この時期に観察会を企画しました。
外気温が35℃近くになり、熱中症にも配慮しながら、子どもたちは干潟でいろんな生きものを
つかまえたり、ふれあったり、無事に観察会が終了できました。
参加者に実際に干潟を体験していただいて、環境保全の意義も伝えられたと思います。
ドローンから見たイベントの様子
全国では有明海についで、2番めに広くなってしまった豊前海一帯に面する干潟、
中でも中津干潟には豊かな生態系が残っており、代表格のカブトガニの産卵や動きが見られる
この時期に観察会を企画しました。
外気温が35℃近くになり、熱中症にも配慮しながら、子どもたちは干潟でいろんな生きものを
つかまえたり、ふれあったり、無事に観察会が終了できました。
参加者に実際に干潟を体験していただいて、環境保全の意義も伝えられたと思います。
ドローンから見たイベントの様子
当日のスケジュール
12:30 スタッフ集合、受付など会場準備
13:00 駐車場整理、受付開始
13:30 開会、趣旨・注意事項説明
13:45 干潟へ移動、観察会開始
14:30 観察会終了、集合地へ移動
14:45 参加者順次休憩(かき氷)
15:00 生きもの説明会(3回にわけて)、アンケート記入
15:30 閉会、解散
実施内容




子どもたちも見つけたよ

スタッフから聞く子どもたち。夏休みの宿題ができたね。
このイベントで得られたこと
子どもたちだけでなく、おとうさんおかあさんだけでなくおじいちゃんおばあちゃん多世代に環境保全の必要性を知っていただいたこと。学校の環境学習で干潟に来てくれた子どももまた来てくれたり、徐々に干潟が浸透してきてると感じます。
中津市環境課からも用具洗用の水の提供をしていただいたり、コンサル会社のボランティアがドローンで撮影していただいたり、観察会を通して関係団体と連携が取れるようになりました。
中津市環境課からも用具洗用の水の提供をしていただいたり、コンサル会社のボランティアがドローンで撮影していただいたり、観察会を通して関係団体と連携が取れるようになりました。
参加者の声
- カブトガニが沢山見れたこと 中津に絶滅しそうな生き物がいるということを知れたこと(40代、男性)
- 家族で自然の中で生き物をさがして楽しい時間をすごすことができました。暑い中親子でがんばりました!(40代、女性)
- 普段の生活では経験できない貴重な体験をさせてもらいました。わかりやすく説明してくれました。(40代、男性)
- 生き物を見つけるのが楽しかったです。(5年生)
- かぶとがにのあかちゃんをつかまえた(1年生)
イベント実施結果
- 参加者数
- 大人中学生以上 65名 小学生以下 55名 合計 120名
- アンケート回答数
- 大人中学生以上 42回答 (回答率64.6%) 小学生 38回答 (回答率69.1%) 幼児はのぞく 全体回答率 66.67%
- 参加者満足度
- 88%
- 実施してよかった点
- ○子どもたちに絶滅危惧種カブトガニを見せてあげられたこと
○実際に干潟に入っていただき、貴重な生物が生きている場所、そういう保全の必要性を感じていただいたこと - 実施して苦労した点
○暑い中の屋外の観察会(干潮がだいたい午後の暑いときになる)の参加者やスタッフの体調管理(AEDや干潟での救急用具の準備)
○避暑地を設けるため、松林の中の草刈り
- 特に寄付が活きたと感じた点
○中津市内の小学校にチラシ配布できたこと
○仮設トイレ(観察会をするところに施設がなく)
○休憩時に参加者に冷たいかき氷をふるまえたこと