SAVE JAPAN プロジェクト 2016-2017

レポート

初夏に包まれ、初夏を観る 自然散策&野鳥観察

2017年06月18日(日)実施
  • 市街地・公園
  • 里山

レポート

今回のイベントでは、専門家が同行して適宜解説を加えながら、この時期に観られる野鳥のバードウォッチングと初夏を彩るアジサイなどを観察する自然散策を行いました。また、地元の自然循環に関する展示や、里山整備で伐採した竹制のタケウマ体験も実施しました。

当日のスケジュール

〇8:00~  集合
〇8:05~  挨拶とガイダンス
〇8:10~  バードウォッチング
〇10:30~ 自然散策

上記とは別に、下記のプログラムも実施

〇10:30~ タケウマ体験
〇9:00~  各種展示
        (緑のリサイクルパネル、竹製巣箱の展示など)

実施内容

まずはバードウォッチング。湖水際に佇む野鳥の姿や、林の間を行き交う野鳥の姿をカメラや双眼鏡で追います。また、日頃は意識しない複数の野鳥の鳴き声の聞き比べてみる場面も。






一方、アジサイほか多様な草花を観察できる自然散策を続けて実施。
山口県も他県と同じく空梅雨となり、当初イメージしていたつややかな姿ではありませんでしたが、参加者の皆さんは多様な種類の草木を見て・嗅いで・触って楽しんでおられました。







また、別途自由に観覧できる展示と、タケウマ体験会も開催。
タケウマ体験は、小さなお子さんに喜んでもらえました。
このタケウマは、里山整備の際に伐採した竹を使って作られたものです。





最後に、ご参加くださった方々で集合写真を撮影。
初夏で天気のよかった1日、暑い中みなさまお疲れ様でした!





このイベントで得られたこと

バードウォッチングや自然散策では、参加された方々に目・耳・花・皮膚で野鳥や草花を実際に感じていただくことで、里山の植生の豊かさを感じ取っていただけたように思います。
また、タケウマの乗って楽しんでくださった子どもや大人の皆さんには、その前後で竹林をめぐる現状や問題についてもお話をさせてもらい、状況の認識共有に資することができたのではないかと考えます。

参加者の声

  • 解説を聞きながら観察ができてよくわかった。違う季節にも見てみたい (50代・女性)
  • 野鳥や花について、直に説明を受けることができたからよかった。(60代・女性)
  • 日ごろ散歩している場所でのウォッチングに参加してみたが、疑問に思って いたことも質問ができ、地元の自然について理解が深まった。(70代・男性)
  • 地元の住民ですが、ふだん気にも留めなかった木にも関心がわきました。 (60代・女性)
  • 参加者の人数が多かったこともあり、解説がちょっと聞こえなかった箇所も ありました。(60代・女性)

イベント実施結果

参加者数
82名
アンケート回答数
68名
参加者満足度
73%
実施してよかった点
まずは参加者の方々に概ね満足してもらえた点が何よりでした。
バードウォッチングにしても自然散策にしても、参加者のほとんどの方と質疑王豪ができ、楽しみながら自然に関する知識を深めてもらい、より親しみを強めていただけたように見受けられ、よかったと思います。
実施して苦労した点
各種展示については他のプログラムと比べてやや閲覧者が少なめだったので、情報の見せ方や案内方法などでさらに改善を試みたい。
特に寄付が活きたと感じた点
専門家を招いて、自然や野鳥をわかりやすく解説してもらえました。
また、タケウマの作成にかかる諸経費を負担できたのでありがたかったです。