双眼鏡で野鳥を見てみよう Part 1
2018年12月15日(土)開催
双眼鏡(そうがんきょう)で空を飛んでいる鳥を見たことがありますか?
和歌山市(わかやまし)の端(はし)にある大川地区で冬の鳥の観察(かんさつ)をします。
日本野鳥の会和歌山支部の方々に双眼鏡の使い方を教えてもらってどんな鳥がいるのか観察し、感じたり学んだりしながら、豊かな森をどう未来へ残し伝えるかを考える、体験型(たいけんがた)イベントです。
イベント内容
このイベントのねらい
和歌山市の北西部にあたる加太・大川エリアは大阪湾に突き出た形をしていて、和歌山市中心部よりもたくさんの鳥が観察できます。
双眼鏡を使って、鳥の観察をしてみましょう。
貴重な鳥を見ることができるかも?
双眼鏡を使って、鳥の観察をしてみましょう。
貴重な鳥を見ることができるかも?
プログラムとスケジュール
8:45 受付開始
9:00 プログラムスタート
NPO法人南海せとうちジオガーデン、日本野鳥の会和歌山県支部のみなさんなどとともに、鳥を観察します。
天気がよければ、どんな鳥がみつかるか、みなさんで記録をしていきます。
12:00 終了
9:00 プログラムスタート
NPO法人南海せとうちジオガーデン、日本野鳥の会和歌山県支部のみなさんなどとともに、鳥を観察します。
天気がよければ、どんな鳥がみつかるか、みなさんで記録をしていきます。
12:00 終了
募集要項
- イベント名
- 双眼鏡で野鳥を見てみよう Part 1
- 開催日
- 2018年12月15日(土)
- 開催時間
- 9:00~12:00
- 申込締切
- 12月12日(水)
- 定員
- 30名
- 開催場所と集合場所
- 開催場所 和歌山市大川地区一体
集合場所 南海せとうちジオガーデン 駐車場(和歌山市大川318、073-459-1397)
地図はこちら https://goo.gl/maps/tCZkxDQnQr32 - 対象
- 3歳以上の方ならどなたでも(小学生以下の方は保護者同伴でお願いします)
- 持ち物
- 動きやすい服装で、靴はスニーカーやトレッキングシューズなどをおすすめします。
屋外の活動なので、長袖・長ズボンで。直射日光や防寒対策をお願いします。
筆記用具、水筒をお持ちください。双眼鏡をお持ちの方はご持参ください。 - 参加費
- 無料
- お知らせ・注意事項
- 事前申し込みが必要です。
雨天中止の場合、代表者にメールで連絡いたします。
大人だけのご参加も大歓迎です。
お問合せ
- このイベントのお問合せ先
- わかやまNPOセンター
メール info@wnc.jp
電話 073-424-2223(平日10時~17時・不在の場合があります) - 主催・共催
- 主催:認定NPO法人わかやまNPOセンター、日本野鳥の会和歌山県支部、NPO法人南海せとうちジオガーデン
- 協力・後援等
- 協力:和歌山県立自然博物館、認定NPO法人日本NPOセンター
- 協賛
- 損害保険ジャパン日本興亜株式会社