SAVE JAPAN プロジェクト 2021-2022

レポート

「ふくしま森の学校」つなげよう、支えよう山里川そして海へ

2022年05月28日(土)実施
  • 森林
  • 里山

レポート

クマと人間の共存について学び里山の保全する活動「野生生物・生物多様性」編として金山町から八須友麿さん ​(マタギ:猪俣昭夫さんの弟子)から人と自然が共生し、誰もがその恩恵を享受できるように、自然とは何か、自然を保つためには何が大切か、人と自然が共に暮らすための術をマタギの生活から学びました。

当日のスケジュール

09:45 受付開始
10:00 開会 オリエンテーション
10:10 現場へ移動 
10:15 野外学習
11:40 移動
11:50 ミニワークショップ(防災の備えの大切さ)
12:30 終了

実施内容

「マタギの暮らし」から「いきものが住みやすい環境づくり」を学ぶ

動物の習性を学ぶ、山の恵みを学ぶ、命の尊さを学ぶ

ハチと自然環境について学ぶ

マタギは山の守り人 山を守るということは命を守るにつながること

このイベントで得られたこと

人と自然の間をまたぐ山の守り人、「マタギの暮らし」から「いきものが住みやすい環境づくり」を福島県の豊かな自然と、それに基づく文化を知るとともに生態系は、美しい空気や水、豊富な食料資源を供給し、安定した生物圏を維持してくれるという、人間社会にとって、なくてはならない機能を生み出すシステムを学び、人と自然が共生し、誰もがその恩恵を享受できるように、自然とは何か、自然を保つためには何が大切か、人と自然が共に暮らすための術をマタギの生活から学ぶことができた。

参加者の声

  • 後継者不足でマタギの数が激減しているが、山と動植物を敬い、人々が自然と寄り添いながら、助け合って暮らしている姿は大切に守られている姿に大変勉強になった。(30代女性)
  • 自然に負荷をかけずに、持続可能な生活とは、あらためて考えさせられた(30代女性)
  • 食物連鎖を学べて勉強になった。(小学3年)
  • 山が健康だと災害も減災につながると勉強した。(小学3年)

イベント実施結果

参加者数
・会場14名  ・Live15名
アンケート回答数
12
参加者満足度
90%
実施してよかった点
大人も、子どももみんなが一緒に「いきものが住みやすい環境づくり」を学びながら、これからの時代に起きうる様々な自然災害にむけた「防災の備え」をより多くの参加者に伝えることができたこと。
実施して苦労した点
Live配信の通信状況があまり良くなく、次回の改善点になった。
特に寄付が活きたと感じた点
防災・減災を体験できる備品(電気・ガス・水道)が使用できなくなった時の体験を参加者へ提供できたこと。

メディア掲載

タウン情報誌「aruku」情報誌への掲載
主催・共催
特定非営利活動法人あぶくま地域づくり推進機構
協力・後援等

支援|特定非営利活動法人うつくしまNPOネットワーク       

協力|認定特定非営利活動法人日本NPOセンター

協賛
損害保険ジャパン株式会社