春日の森の学校
2024年03月23日(土)実施
レポート
住宅地近くにある春日の森の木々、特に桜の木の種類や特徴について学びました。また自主制作映画「杜人」を上映、造園家であり環境再生医の矢野智徳さんの活動から、人々の暮らしの変化による環境への影響、そこから発生する災害、そして私たち一人ひとりができる自然の再生、人とのつながりの再生を学びました。
当日のスケジュール
15:30~受付
16:00~開会式・SAVE JAPAN プロジェクトの紹介
16:20~講演「春日の森のお話・桜の木のお話」
17:00~映画「杜人」
18:00~アンケート記入 閉会
16:00~開会式・SAVE JAPAN プロジェクトの紹介
16:20~講演「春日の森のお話・桜の木のお話」
17:00~映画「杜人」
18:00~アンケート記入 閉会
実施内容
当日の天候が心配されたため、前日に春日の森に「嘉代子桜」を移植しました。

当日は雨模様の天気、会場を野外から屋内へと変更しました。

開会式では全国事務局(日本NPOセンター)から、SAVEJAPANプロジェクトについての説明を行いました。

樹木医の先生より、桜の木について種類や特徴、それぞれの分布などについて学びました。

映画「杜人」の上映。徹底的に木々や土などの環境を優先した造園や環境再生に圧倒されました。


少しの晴れ間に撮影した集合写真




開会式では全国事務局(日本NPOセンター)から、SAVEJAPANプロジェクトについての説明を行いました。

樹木医の先生より、桜の木について種類や特徴、それぞれの分布などについて学びました。

映画「杜人」の上映。徹底的に木々や土などの環境を優先した造園や環境再生に圧倒されました。


少しの晴れ間に撮影した集合写真

このイベントで得られたこと
自然環境保全は決して、「遠くのだれか」が取り組むことではなく、自宅の庭や身近な地域環境のなかでだれもが取り組めることであることを知った。「高齢で草取りが難儀」「草刈り機が使えない」などから、安易に除草剤をまいていた自宅の庭も、そこに生息している植物や土の様子、風の通りなどを感じながら、手を入れていけば良いということを知り、「草が生えているのは見苦しい」というような価値観も変える必要性を感じた。
参加者の声
- 「水と空気の循環」理解、納得!(80代)
- 映画を通して自分にできる小さな事からはじめたいと思った(30代)
- 水や空気の流れの読み方もふくめ、実際の作業などに参加してみたいと思った(40代)
- 地域で植物の調査が進んでいるのはすばらしいことだと思った。映画「杜人」は人と自然の関わりを考えるためにも良いと思った。矢野さんは本当に生きるナウシカのようですね(50代)
イベント実施結果
- 参加者数
- 子ども1名 大人21名
- アンケート回答数
- 大人13名
- 参加者満足度
- 53%
- 実施してよかった点
- 地域の方々と地域環境保全についての情報を共有することができたので、今後、町内会などでの環境整備活動へも今回学んだことを反映することができる。
- 実施して苦労した点
- 当初、野外での映画上映を予定していたため、開催時間が遅くなり、参加者が少ない、また途中で退席するという事態が発生した。アンケートへも「開始時間を早めては」という意見が書かれていた。
- 特に寄付が活きたと感じた点
- 大型スクリーンや解像度の高いプロジェクター、音響機材などをレンタルすることができました。あいにく天候が悪く、外での上映はできませんでしたが、屋内会場でも、それらの機材が活かされ、参加者により情報が伝わったと感じます。
- 主催・共催
- 【主催】春日の森を守る会
- 協力・後援等
- 【協力】 認定特定非営利活動法人日本NPOセンター・特定非営利活動法人鹿児島県NPO事業協会・特定非営利活動法人Lかごしま
【後援】 姶良市 - 協賛
- 損害保険ジャパン株式会社