[鳥取]とっとり・なんぶ手自然ネットワーク「サトノテ」 ブッポウソウが息づく豊かな里山の保全活動

里山素材でリース作りと環境保全!

■実施日

2012年12月22日(土) 10:00-12:00

■申込締切日

2012年12月15日(土)

■活動内容

■プログラムのテーマ:里山素材でリース作りと環境保全!

 

■申込締切日:12月15日(土)

 

■プログラム実施日:12月22日(土) 10:00-12:00

 

■プログラム名称:里山素材でリース作り

 

 
 
集めたツルと実    リースの素材選び   グルーガンで盛り付け

 

■プログラムの時間・内容

AM10時~12時

里山の自然のめぐみ、南部町内で採集した植物のツルや実を使って、クリスマスリース・ニューイヤーリースを作ります。野山に普通に生育している地元素材で、素敵な作品が仕上がります。先生をお招きしての工作企画です。

 

■開催場所:鳥取県南部町立法勝寺図書館2階 (集合場所:南部町法勝寺342)

 

※米子駅からの交通: 自家用車で図書館の駐車場へ、20分程度。

 米子駅からは上長田行きバスに乗車して、図書館前で下車

(米子駅前バス停6番乗り場から9時43分発、法勝寺図書館前10時02分着。詳細は日の丸自動車・米子へ 0859-32-2121)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■当日ご持参頂きたいもの

特にありません。リースに付けたいオーナメントなどがございましたらお持ち下さい。

 

■対象者:どなたでもご参加いただけますが、10歳未満のお子様は保護者同伴でお願いします。

 

■雨天時のプログラムについて

室内企画なので、雨天実施になります。交通機関への影響がでる悪天候が予想される場合は12月21日の夕方までにメールもしくは電話で中止の連絡をいたします。

 

■実施団体:とっとり・なんぶ手自然ネットワーク(通称サトノテ)

 

■協働団体:日本環境教育フォーラム、日本NPOセンター、損保ジャパン

 

■問い合わせ先 :090-7976-3957(担当:桐原)

 

■参加者へのメッセージ

リースの土台となるツル植物の多くは、里山環境に普通に生育しています。放っておくと薮が発達して、生物の多様性が低下すると言われています。適度に刈り込み利用することによって、里山環境の維持管理にも繋がるリース作り、地元の木の実、草の実の形の面白さも見逃せません。個性溢れる作品がきっと出来ると思います。完成したものは、もちろんお持ち帰りできます。

 

■注意12月のみ最終土曜日ではなく、第4土曜日になっておりますのでご注意下さい。

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