[鳥取]とっとり・なんぶ手自然ネットワーク「サトノテ」 ブッポウソウが息づく豊かな里山の保全活動
絵本で楽しむ里山の生きものたち
■実施日
2013年1月26日(土) 10:00-12:00
■申込締切日
2013年1月19日(土)(定員:15名)
■活動内容
■プログラム名称:絵本で楽しむ里山の生き物たち!
生き物を紹介した絵本 | 里山の生き物絵本 | 絵本によく登場するフクロウ |
■プログラムの時間・内容
AM10時~12時
あまたの絵本が出版されている中で、里山の生き物たちが取り上げられている良質な絵本の紹介と、見分け方などを知る講座です。読み聞かせタイムも含めて、作家さんの愛ある作品を楽しみます。
■開催場所:鳥取県南部町立法勝寺図書館2階 (南部町法勝寺342)
*クリックすると拡大します。
■当日ご持参頂きたいもの
特にありません。
■対象者:どなたでもご参加いただけますが、10歳未満のお子様は保護者同伴でお願いします。
■雨天時のプログラムについて
室内企画なので、雨天実施になります。交通機関への影響がでる悪天候が予想される場合は12月21日の夕方までにメールもしくは電話で中止の連絡をいたします。
■実施団体:とっとり・なんぶ手自然ネットワーク(通称サトノテ)
協働団体:日本環境教育フォーラム、日本NPOセンター
協賛:株式会社損害保険ジャパン
■問い合わせ先 :090-7976-3957(担当:桐原)
■参加者へのメッセージ
昔話に、赤い目の白ウサギが登場するのを見たことがありますか?実はこれは大間違い。作家さんの原体験が垣間見えるポイントを紹介。絵本の中の生き物たちが、愛を込めて描かれているか、それを見分けるコツを伝授。身近な生き物たちが織りなす絵本の世界を、サトノテの切り口でご案内致します。いい絵本を選ぶヒントになればと思います。