青森 ういむい未来の里
サンショウウオたちが棲む森を次代に伝えるプロジェクト
イベント概要・お申込み
2013年10月12日(土) 11:00-12:30
- 森の観察会〜活動記録映像発表会と森の生物のお話し会〜
2013年9月7日(土) 10:00-14:00
- 森の観察会〜ミツバチ観察とハチミツ収穫〜
2013年8月17日(土)
昼の部 11:00-12:30
夜の部 17:00-19:30- 目を凝らし、耳を澄まし、心を開いて、森という妖精と会話してみましょう。
2013年7月20日(土) 11:00-12:30
- 目を凝らし、耳を澄まし、心を開いて、森という妖精と会話してみましょう。
2013年7月13日(土) 11:00-12:30
- 目を凝らし、耳を澄まし、心を開いて、森という妖精と会話してみましょう。
2013年6月8日(土) 10:30-14:00
- 目を凝らし、耳を澄まし、心を開いて、森という妖精と会話してみましょう。
活動レポート
- 森の観察会〜活動記録映像発表会と森の生物のお話し会〜
- *実施日:
- 2013年10月12日(土)
- 森の観察会〜ミツバチ観察とハチミツ収穫〜
- *実施日:
- 2013年9月7日(土)
- 目を凝らし、耳を澄まし、心を開いて、森という妖精と会話してみましょう。
- *実施日:
- 2013年8月17日(土)
- 目を凝らし、耳を澄まし、心を開いて、森という妖精と会話してみましょう。
- *実施日:
- 2013年7月20日(土)
- 目を凝らし、耳を澄まし、心を開いて、森という妖精と会話してみましょう。
- *実施日:
- 2013年7月13日(土)
- 目を凝らし、耳を澄まし、心を開いて、森という妖精と会話してみましょう。
- *実施日:
- 2013年6月8日(土)
活動内容
美しい水が湧き出る「王余魚沢(かれいざわ)の森」に棲息する希少生物たちを見守り、その命を保全し、森が抱える命の豊かさを、次世代たちに伝える活動をめざします。動物、植物、昆虫などの専門家を招へいし、様々な命たちとの向きあい方を楽しく学ぶ予定です。そのために、森の遊歩道を最小限整備し、朝の森、昼の森、夜の森、それぞれの表情と森の生き物たちの息づかいを体験するプログラムを展開する予定です。
一言アピール
目を凝らし、耳を澄まし、心を開いて、森という妖精と会話してみましょう。
実施団体名
ういむい未来の里
あおもりNPOサポートセンター
団体概要
実施団体
ういむい未来の里
ういむい未来の里は、「NPO法人あおもりNPOサポートセンター」と「NPO法人青森県ふるさとづくりプラットフォーム機構」で活動していた有志で再構成したプロジェクトチーム。廃校活用によるコミュニティビジネスと地域おこしをスタートとして、中山間地の自然保全とその活用を深化させるために、森という文化を地域のアイデンティティとして捉えなおす取り組みを継続している。
協働団体
あおもりNPOサポートセンター
あおもりNPOサポートセンターは、広く市民活動を行う個人或いは団体を支援することにより、市民の自己決定と自己責任に基づく自立性のある市民社会の実現に寄与することを目的としています。活動としては、NPO団体の法人化のサポートと各種相談、法人化後の運営・会計マネジメントサポート、NPO団体への情報提供と人材派遣を始め、アート活動及びITサポート・農業等のサポート事業及びインキュベートを行うとともに全国のNPO団体等との交流・連携を図っています。アート系活動の実績としては、1999年のトヨタアートマネジメントの開催を始め、国際芸術センター青森のオープニングプレイベント「パドルス」を実施しました。また、「キッズ・アートワールドあおもり2004・2005・2006」「キッズカレッジあおもり07」実施、21年度は、廃校活用プロジェクトとして「キッズ・アートキャンプinういむい未来の里」22年度からは「かれいざわアートICHIBAういむい未来の里/心をつなぐ未来へつなぐプログラム」を展開し、24年度は「かれいざわアートICHIBA ういむい未来の里/心をつなぐ未来へつなぐプログラム パート3」を行いました。
活動時期
6月/希少生物の探索
7月〜9月/森の生物の観察会
10月/プロジェクトの総括報告会
お問合せ先
●プログラムの内容やプログラム参加申し込みについて
ういむい未来の里
Tel. 090−1938−5810
担当者:小山内 誠
● プロジェクトの趣旨について
特定非営利活動法人 あおもりNPOサポートセンター
青森県青森市新町1-13-7和田ビル2F
Tel. 017−776−9002
担当者:斉藤 雅美
E-mail:anpos1999_4_15@a-nponet.jp