[静岡]椎ノ木谷保全の会 人と共に生きる里山「椎ノ木谷」の生き物のにぎわいを楽しみ、考え、保全しよう。

春の食べられる植物

■実施日

2013年3月31日(日) 10:00~13:00

■申込締切日

3月28日(木)

■活動内容

「春の植物、食べられる植物」

 

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 食べられるのはどれ?  実は毒草のミカワバイケイソウ  春の恵みを味わいます♪

 

 

■ 開催場所:浜松市 椎ノ木谷特別緑地保全地区

 (集合場所:椎ノ木谷荘 浜松市中区富塚町3983)

最寄バス停:遠鉄バス 和合西山線「浜松基地」または「西山」

 

 

■ 中区地図

地図

 

拡大図

地図

左側に小さなスチール倉庫と「450m先、通行止め」の標識がある細い道を入ります。

200mぐらいで左側に「臨時駐車場」の看板があります。

さらにに80mほど歩いて右の「椎ノ木谷荘」が集合場所です。

 

オートレース場方面からは、坂を上がりきる前の「幸田子供クリニック」の看板手前の細い道を左折。

自衛隊方面からは、小澤農園をすぎてすぐ右の細い道を右折。

 

 

■当日ご持参頂きたいもの
汚れてもいい恰好。食べられる植物を里山で探して料理します。持って帰れる容器があるといいでしょう。

 


■対象者
どなたでもご参加いただけますが、小学生以下の子どもは保護者同伴でお願いします。

 


■雨天時のプログラムについて
前日の夕方までにメールまたは電話で中止の連絡をします。
代替日はありません。

 


■実施団体:椎ノ木谷保全の会(担当:戸田三津夫)
 協働団体:特定非営利活動法人 浜松NPOネットワークセンター
      認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
 協賛  :株式会社損害保険ジャパン

 

 

■問い合わせ先

浜松NPOネットワークセンター 

053-445-3717(担当:小林)

当日:090-9269-7757(小林)

 

 

■参加者へのメッセージ
自然講座の最終回は「食べられる植物」。春先は様々な里山の恵みを味わえる「美味しいシーズン」。

どの植物が食べられて、どの植物を食べてはいけないのかも学びます。
人間の暮らしと共に維持されてきた里山で、これらの植物を利用しつつ、保全するためには、どんなことが必要なのか。植物を探し、味わいながら、一緒に考えてみませんか。

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