[鳥取]とっとり・なんぶ手自然ネットワーク「サトノテ」 ブッポウソウが息づく豊かな里山の保全活動

きのこと森と里山の関係を学ぶ

■実施日

2012年9月29日(土) 10:00-12:00

■申込締切日

2012年9月22日(土)

■活動内容

■プログラムの時間・内容

 

9月29日(土)10:00-12:00

 

きのこを中心とした自然散策です。森の循環や、人が育てるきのこと生き物の関係などを、専門家の方をお招きして、フィールドで学びます。

 

【原木ナメコ】 【手入れされている雑木林】 【スギヒラタケ】

 

■開催場所:鳥取県南部町(観察ポイントまでは各自自家用車での移動となります。)

(集合場所:南部町立法勝寺図書館駐車場:南部町法勝寺342)

*交通手段でお困りの方はご相談ください。 

 

※米子駅からの交通: 自家用車で図書館の駐車場へ、20分程度。

 米子駅からは上長田行きバスに乗車して、図書館前で下車

(米子駅前バス停6番乗り場から9時43分発、法勝寺図書館前10時02分着。詳細は日の丸自動車・米子へ 0859-32-2121)

 

 

 

■当日ご持参頂きたいもの

 雑木林を歩きますので、長靴、長袖、長ズボン、タオル、飲み物、虫除けスプレー、ビニール袋、持っている人はきのこ図鑑、など。

 

 

■対象者:どなたでもご参加いただけますが、10歳未満のお子様は保護者同伴でお願いします。

 

 

■雨天時のプログラムについて

 小雨決行、悪天候が予想される場合は9月28日の夕方までにメールもしくは電話で中止の連絡をいたします。

 

 

■実施団体:とっとり・なんぶ手自然ネットワーク(通称サトノテ)

 協働団体:日本環境教育フォーラム、日本NPOセンター

 協賛:株式会社損害保険ジャパン

 

 

■問い合わせ先 :090-7976-3957(担当:桐原)

 

 

■参加者へのメッセージ

愛着のある森のきのこですが、知っているきのこは、意外と少ないものです。食べられるきのこ、毒きのこ、人が育てるきのこなど、森ときのこの関係など、専門家の方をお招きして、学びながらの散策です。人が維持管理する森にこそ生える美味しいきのこも沢山あり、里山で見られる色々なきのこを探して行きます。

 

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